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2007年7月号

6月下旬の成田ゆめ牧場にちいさな奇跡がおきました。



元旋盤工がサンバーで到着して初めてみた2号機のいる情景。



早速作業をしていらっしゃるのは。





初代代表幹事のAさんでした。ロッドのグリスを落としてらっしゃいます。





浜松より駆けつけたTさんにより安全弁が外されます。





ドーム覆いが外れました。





酸化第二鉄で遺跡発掘状態の蒸気ドーム。





穴の開いた蒸気ドームはさっそくジスクで切り張りされます。





塗装は全体的に刷毛の毛が残り、酷い状態でした。





元旋盤工も我慢できずに得意のエアニードルでケレン開始。





後妻の木製窓枠のために鋼板部分に酷いクサリがあり、浜松メンバーのB氏が早速切り張り中。





磨かれる国内向け実用最終蒸機の由緒ある銘板。





ごちそうさま!アタゴウル亭のタコライス。





ケレンする元旋盤工。イヤーマフがわりのヘッドホンからは'80年代アイドルをヘビーローテーションで、、





作業風景。





立山酒井で入れ換え。





ストック品の証拠?端梁のバッファ痕。





プライマが入りました。





ほぼ真っ白。





ゆめのやうな情景。(むかしの雑誌におなじやうなアングルが在った気が、、、





初代代表幹事さんと現代表幹事さんの語らい。





磨かれたロッドたち。





28日、代表幹事さんにより最初の黒が入りました。





29日、サンドペーパーで足付けを行いました。





雨が上がったので5号機で引き出し。





代表幹事氏により、下回り塗装はじまり。





ケレン、プライマー担当の元旋盤工も記念にちょっとおてつだい。





30日、平日会員氏がロッド組み付け。





明日の7月1日最終上塗り。夜間も作業は続きます。



この後、久しぶりに野筵坊御亭主の夕食が振る舞われました。ごちそうさまでした。



1日!!最終上塗りのために下回りがマスキング。まるで「浪速」のやうな、、、





代表幹事氏塗装開始。





安全弁、汽笛をとりつけて、、、





形式写真撮影会が始まりましたが、キャブ内では最終作業がつづいています。





糸魚川東洋活性白土線の再来。3輌ならんだ蒸気機関車。





奇しくも?KATOのラフターに吊り上げられて両国江戸東京博物館に向かいました。





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