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2008年8月〜10月合併号

風の盆見物、ジレラ着々進行、モト・イタリアーノ参加、他。

元旋盤工待望の風の盆見物、寄り道して糸魚川。





2号機には屋根が着きましたが・・・サイドタンク。





ここでも女性は鳥追い姿。





町会主催連の他に小規模な集まりが散発的に行われます。





飛び入り参加らしい普段着の女性。すばらしい節でした。





お堂前の男女踊り。よかった。





これも同好連。時間は深夜2時!





次の日は1100系ナスミス!!!!



富山から加賀温泉に向かうと「砺波」の文字が!これはゆかねば、、、



これはすばらしい!セミウエッブのランボード。





これが!これが!!ジョイ式バルブギア。





今に残るナスミスの銘板。



この中越鉄道3号機はいまの城端線で走った後、青海の電化でつかわれ、
昭和30年代にこの展示場所へ自力で入ったという伝説もあります。
1号機は別府へ行って西尾写真に収められ、2号機は銚子遊覧鉄道、
3号機がここで保存される幸運機になりました。



こちらは当機関庫に保存されるナスミス1100機





北陸な〜ら、ズバリ!山代温泉!!の共同浴場。



この浴場前にある羊羹店は兄の古い友人です。行った際にはだうぞ



ずっと名古屋を回ってトヨタ工業博物館。ドイツスルザー社の蒸気エンジン。





せっかくの蒸気エンジンですが、なんとモータで回しています。欧米なら
意地でも蒸気で回すだろうに・・・すばらしいトヨタ合理精神ですなぁ。



これはモータで回してもOKな自動織機G型。実働展示は萌えますが、凄い騒音と綿埃のなかで女工たちは・・・。





すべて本物のG型。こんなに売れたのですねぇ。AAはレプリカなのに・・。





ジレラ細々作業。コイルもちゃんと塗装します。





おやつはこれ。某有名タレントのキャラメルですが、微妙。





スポーク、リムも塗装。





タンク塗装剥がし。





出てきた古傷。昔の英国人オーナーがつけたみたいです。



このあとタケサト近所の板金塗装店に発注しました。



 

メータもレストア。ガラスはケンコー光学のレンズ。





メータパッキン自作。





割れた文字盤に裏打ちのガラスを接着。





完成。光学接着剤が無かったのでかなり曇って居ます。





マフラの穴も埋められました。





今年の夏は豪雨が。タケサト往復で何度かやられました。





ドラムブレーキ清掃、グリスアップ。





外れていたダンパのネジを締め付け。





作業中の闖入者。可愛かったのですが、、、







古くなっていたワイヤは。





ベスパ用インナとアウタを買って。





ちゃんと張替しました。





塗装上がり。塗装店社長のドカをもとに調色されました。





取り付けて。





点検してもらった北原台でマーク取り付け。





コックから漏れがでたのでパッキン製作。





その後のウミだし走行で見事ウミがでて大休止。



近くのカラオケ店でタクシーを呼んでもらい某駅まで。その後サンバーでお迎え。
古バイク糊になにより重要なのは良いトランポ・・・



ついに!岐阜のモトイタへ。横浜新道でみたアメリカ製トラクタ。





箱根で太閤湯入湯後、はしょって名古屋駅前のドテとヤキトリ。





一日余裕があったので員弁の軽便鉄道。





もともとウチの領地だった神社>嘘。





これが見たかった!!連接軽便電車モ220のなれの果て。





これも見たかった!!航空博物館の飛鳥。飛んでるところを見たかった。





何気なく置いてあるエアロスバルの1号機STOL試験機ださうです。





三式戦ハ40のコンロッド・ベアリングバスケット。



こんな凄い工作をしながら十分な性能が出ず、名人芸の工員さんは召集されて・・涙がとまりません。



いつもの下呂温泉で一泊。夕食はすばらしい飛騨牛のすき焼き。





モトイタ参加のジレラ同シリーズ三台ならび。





ジレラのスクータと。





帰りに寄った尻焼き温泉で出会ったモールトン日本一周の青年。若いってすばらしい。





モトイタから帰って。モトビと並んだジレラ。





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