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2014年8月大井川トーマス号
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なんと!20年近く未訪問!!大井川鉄道撮影。
C108もC11190も来る前ですからたぶん20年ほどぶり。
当時は元西武の351やら名鉄車体の省線下回りなんか。近鉄なんていつのまにか。で、もう廃車。
近鉄の辞書に保存という文字は絶対無いので、M車だけでいいから保存してほしいです。
こっちは特急車。後ろの元西武E31は今だ車籍無し。まあ機械扱いで入替に使用してるんだろうけど。
三編成ぐらいいるみたいです。客扱いに時間がかかり評判悪いみたい。
車庫裏は。
いつも魅力的。
なんか。
なんか青いのが。
C5644!なんのかんので長生き。
給油中。
せまいところで形式写真。
区名札の鉄道連隊章はワルノリか。
形式入りプレートは。
いいもんですな。
キノコ妻のオハフ33469.貴重品。
ここの客車はすべて貴重品。
大井川の白眉!!!!!ノーヘッダー!!!。
ノーヘッダーのオハ35149。ノーヘッダーの試作車。
イマドキ!!!
平軸受け。
こちらは。
コロ軸受けに改造済。扉も超貴重品の木製扉。
いぶき501。
いぶきのままで活躍中。大垣夜行乗り継いで見たヤードが思い出されますな。
C12164。
C12164.明智鉄道に貸すなり名古屋市に貸すなりして儲けりゃいいのに。。
でました!。
人気者。しゃべればいいのに。
キャブ。
横から。
炭庫。ナンバープレート取り付けネジは丁寧にハツッてある。
摩訶不思議なカタチの炭庫は、今の色の方がわかりやすい。
C11190。
うしろには190。当日は二列車運転だったので無火。
九州型。
通気口。バックで20系牽かせたい。うしろにDD51つけて。
もう一つ客車。
オハニ367。
荷物室。
スハニ35だったらすごいのですが。まあこれも唯一の貴重品。
C108は検査中。
宮古以来20年以上ぶり。見学デッキが出来ています。
タンクに。
数値を書いてあります。
特徴的な。
もっさりとしたキャブ。
蒸機工場は。
どこもすばらしいです。
大井川名物ドロップピット。
動輪を外すときは一軸づつここで外して下に降ろし、機関車を移動させてピット外に出す
非常に手間が掛かることを。しかしまあ、よく埋めなかったものです。。。
ストラクチャ。
よく整理されています。
本番。福用のお立ち台。
排気膨張室が無いので非常に良い音。超満員で後補機のELもフルパワー。
http://www.youtube.com/watch?v=X8Mn1Wy1mK0
埋め込みが異常にメモリ喰うので外します。
ハイパーリンクするのが面倒なので右クリックでみてください。
続行はC56。
ちゃんと撮るのは三重連以来か。
返し。
トーマスのみ。C56は撮らず。
足ふぇちには。
TR23とTR47が一緒に見られるなんて眼福。車内は子供たちの歓声でいっぱい。
この日はライカ縛り。
「ライカ持参」が参加条件?SさんはIIIf。MさんはM2。当方が1番古いDIII。
「トーマス」毀誉褒貶ありますが、ぜひ恒久的な観光財源になって経営安定してほしい。
なによりすばらしい機関庫情景と保守技能。二度と作れない一般型客車たちのために・・・。