このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2014年8月大井川トーマス号

なんと!20年近く未訪問!!大井川鉄道撮影。

C108もC11190も来る前ですからたぶん20年ほどぶり。



当時は元西武の351やら名鉄車体の省線下回りなんか。近鉄なんていつのまにか。で、もう廃車。
近鉄の辞書に保存という文字は絶対無いので、M車だけでいいから保存してほしいです。

こっちは特急車。後ろの元西武E31は今だ車籍無し。まあ機械扱いで入替に使用してるんだろうけど。



三編成ぐらいいるみたいです。客扱いに時間がかかり評判悪いみたい。

車庫裏は。



いつも魅力的。

なんか。



なんか青いのが。

C5644!なんのかんので長生き。



給油中。

せまいところで形式写真。



区名札の鉄道連隊章はワルノリか。

形式入りプレートは。



いいもんですな。

キノコ妻のオハフ33469.貴重品。



ここの客車はすべて貴重品。

大井川の白眉!!!!!ノーヘッダー!!!。



ノーヘッダーのオハ35149。ノーヘッダーの試作車。

イマドキ!!!



平軸受け。

こちらは。



コロ軸受けに改造済。扉も超貴重品の木製扉。

いぶき501。



いぶきのままで活躍中。大垣夜行乗り継いで見たヤードが思い出されますな。

C12164。



C12164.明智鉄道に貸すなり名古屋市に貸すなりして儲けりゃいいのに。。

でました!。



人気者。しゃべればいいのに。

キャブ。



横から。

炭庫。ナンバープレート取り付けネジは丁寧にハツッてある。



摩訶不思議なカタチの炭庫は、今の色の方がわかりやすい。

C11190。



うしろには190。当日は二列車運転だったので無火。

九州型。



通気口。バックで20系牽かせたい。うしろにDD51つけて。

もう一つ客車。



オハニ367。

荷物室。



スハニ35だったらすごいのですが。まあこれも唯一の貴重品。

C108は検査中。



宮古以来20年以上ぶり。見学デッキが出来ています。

タンクに。



数値を書いてあります。

特徴的な。



もっさりとしたキャブ。

蒸機工場は。



どこもすばらしいです。

大井川名物ドロップピット。



動輪を外すときは一軸づつここで外して下に降ろし、機関車を移動させてピット外に出す
非常に手間が掛かることを。しかしまあ、よく埋めなかったものです。。。

ストラクチャ。



よく整理されています。

本番。福用のお立ち台。



排気膨張室が無いので非常に良い音。超満員で後補機のELもフルパワー。

http://www.youtube.com/watch?v=X8Mn1Wy1mK0 

埋め込みが異常にメモリ喰うので外します。
ハイパーリンクするのが面倒なので右クリックでみてください。

続行はC56。



ちゃんと撮るのは三重連以来か。

返し。



トーマスのみ。C56は撮らず。

足ふぇちには。



TR23とTR47が一緒に見られるなんて眼福。車内は子供たちの歓声でいっぱい。

この日はライカ縛り。



「ライカ持参」が参加条件?SさんはIIIf。MさんはM2。当方が1番古いDIII。

「トーマス」毀誉褒貶ありますが、ぜひ恒久的な観光財源になって経営安定してほしい。
なによりすばらしい機関庫情景と保守技能。二度と作れない一般型客車たちのために・・・。



このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください