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| シルバー大学院 |
| ５月１１日・18日・２５日 受講詳細 |
| ５月１１日 午前・午後 一級知識科目用語解説 Ｅｘｃｅｌ基礎 フィルタで抽出する ヒィルタ、オートフィルタ、オートフィルタの実行（１）、オートフィルタの実行（２）、条件の解除、トップテンオートフィルタ、範囲を持つ条件のオートフィルタ、「〜以上」の条件、「〜以上〜未満」の条件、フィルタモードの解除 （フィルタを使うと、リスト内から条件に合うレコードだけを抽出し、条件に合わないレコードは一時的に非表示になり、オートフィルタを使うとリストのレコードを一覧で表示し、そこから条件として選択するだけで簡単にレコードを抽出する事が出来る） 複雑な条件の設定 フィルタオプション、間作条件範囲の作成、条件の入力、フィルタオプションの設定 リストを自動集計する 自動集計、リストの自動集計、並べ替え、担当者名ごとの自動集計、担当者名・部門ごとの自動集計、アウトラインの操作、現在の集計と置き換える、自動集計の削除、アウトラインの操作、アウトライン記号、可視セルの選択 （膨大な資料もこれを操作する事で簡単に自動集計・詳細行・小計行・総計行がそれずれグループ化され「アウトライン」が作成され、アウトラインを使うと、リストを折りたたむようにして表示できる） |
| 5月18日 午前・午後 一級知識科目用語解説・Ｅｘｃｅｌ応用 放課後、１級一次試験受験 順位を付ける ＲＡＮＫ関数、「ＲＡＮＫ関数」を使うと、範囲内の数値が全体で何番目に位置するかを表示する事が出来る。数式の入力、（オートフィルオプション）、セルの相対参照と絶対参照、再計算の確認 条件を判断する ＩＦ関数、ＩＦ関数と関数ののネスト、ＡＮＤ（かつ）ＯＲ（または） 日数を計算する ＴＯＤＡＹ関数、ＴＯＤＹＹ（本日の日付）、ＤＡＴＥＤＩＦ関数、ＤＡＴＥＤＩＦ（（期間） 表から該当データを検索する ＶＬＯＯＫＵＰ関数、ＶＬＯＯＫＵＰ（検索）一致するデータの参照、「＃Ｎ/Ａ」と回避方法、（エラーチェックオプション）、データの入力、範囲を持つデータの参照、 条件付き書式を設定する 「条件付書式」を使うと設定した条件を満たすセルに、フォントや罫線、パターンなどの書式を設定する事が出来る、セルを参照した条件付き書式、 放課後、１級一次試験実施。 |
| ５月２５日 午前・午後 Ｅｘｃｅｌ ２００２応用 入力規制を設定する データの入力規制 「入力規制」を行うと無効なデータが入力された場合、エラーメッセージを表示する、対象セルを選択すると、入力データに関するメッセージを表示する、対象セルの日本語入力システムを切り替える、その他の参考学習 ＣＯＵＮＴＩＦ関数、ＳＵＭＩＦ関数 複合グラフを作成する 同じグラフエリアに複合のグラフを表示して「複合グラフ」を作成する事が出来数値が大きく違ったり単位が異なったりするグラフを表示できる 複合グラフでは主軸（数値軸：Ｙ軸）に対して、第２数値軸を挿入して、グラフの形を整える事も出来ます。選択した範囲をグラフ内にドラッグすると、グラフに新しいデータ系列を追加する事も出来ます。 グラフ上にテキストボックスを作成し、任意の文字列を挿入する事も出来ます グラフを編集する グラデーションの設定、グラフシートへの移動、データラベルの表示、データテーブルの表示 補助円グラフ付き円グラフの作成 データの並び替え、グラフの作成、円グラフの書式設定、ブロットエリアのサイズ変更、補助円グラフの書式設定、データラベルの書式設定 印刷する 印刷の手順 印刷プレビュー、縮小印刷、改ページプレビュー、印刷 |
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