このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 
    会報9号誌発刊に寄せて 会長 大村秀雄 大村秀

 会報も、はや3年目を締め括る9号誌となりました。今年度から編集委員も6名体制となり、印刷機も購入して、毎号によりよいものを目指した製本の改善、内容の充実ぶりを感じています。

 各期のシルバー大学校OB会が、「わが会が1番美人が多い」という身贔屓は、お互いさまですが、交流会や噂で『虹の会』は、活溌でよく活動しているといわれると、お世辞でも嬉しく、私たちのよき出会いを有難く思っています。

 先日、徳島新聞の鳴潮欄で、相田みつを美術館で「みんなほんもの」企画展が大勢の人でにぎわっていると書かれていましたが,会報誌を読んでいると、誰もが掛け替えのない存在であることと重なります。

 編集委員のご苦労に感謝するとともに、より多くの方々のご寄稿に期待を寄せています。

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