このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

    社交ダンスクラブ   
   Shall we Dance ?  

☆ 第3・4回  9月9日・30日  
     (原稿は阿部朝子さんより頂きました)

 暑い8月はお休みをし、少しは涼しいかな?と思い迎えた9月9日と30日は両日ともに、まだまだ残暑は厳しく、汗だくの練習となりましたが、まだ4回目ですが皆さん熱心な練習ぶりに先生からお褒めの言葉を頂きました。
ブルース・ジルバ・ワルツと次々と教えて頂き、何がなにやら分からない状況ですが時間が経つに連れて笑顔が見られ、笑い声や拍手をする余裕が出てきました。
 男女平等の世の中とは云えども社交ダンスは、何時の時代が来ても女性がリードすると駄目だそうです。男性のリード次第で踊りが良くも悪くなるそうです。男性諸氏の皆様、素敵なリードを期待しています。12月のダンスパーティーを目標に上達でできる事を祈り、スロー、スロー、クイック、クイック。
 両日とも参加者は18名でした。

 ☆ 第2回 7月31日      
     (原稿は阿部朝子さんより頂きました)

 第2回社交ダンスは7月31日、前回と同じコミュニティーティーセンターにて開催。猛暑の中、新入生あり。1班の方の参加を得て23名となりました。みっちり2時間汗だくになりブル−スの復習。女性の方の頭の良さに(?)先生のお褒めの言葉あり。ゾクッ、ゾクッ・・ニタニタ!男性群ガンバレ!この世のリ−ドは女性でもダンスはやっぱり男性でなけりゃ踊れないわ!
 次にジルバの練習に入りました。女性をクルッ、クルッと回すところあり、男性群の目が回って難ありそう。でもどうにか2時間たっぷり練習し、少しずつものになっていくような気配。いい汗いっぱい。ほど良い運動になり大いにたのしみました。

 男性の方の参加大歓迎! 美女、美女が沢山おまちしてます。
会場に冷房施設が無いので8月はお休みします。

                
 
☆ 第1回 7月15日     
     (原稿は阿部朝子さんより頂きました)

 いつまでも若く、元気でいたいとの思いを社交ダンスに託し、小崎正子さん、横田君子さん、を中心に第1回社交ダンス倶楽部を実施。7月15日 13:00から15:00まで、飯尾呉郷コミュニティーセンター2階にて脇町より須美敬二先生(近藤栄克さんの紹介です)を迎えて、暑い中を楽しくご指導を頂きました。
 
 スロー、スロー、クイック、クイックと必死で口ずさみながら、頭は垂れ、パートナーの腕にしがみつき、足元を見ながら、お尻は後ろへ出っ張り、ワイワイ、ガヤガヤ、と本当に楽しく汗を一杯流しながらの社交ダンスでした。
最初に先生から説明を受けたように、背筋がピンと張り、姿勢正しく元気に足が運べるようになるのは何時になる事やら?ちょっと不安ですが、先ずは休まずに練習、練習、練習をする事ですよ・・・・・ねっ。第1回参加者数 22名 会費 500円 (先生への謝礼、5000円)
参加者人数により会費は異なります。
各自、お茶を持参してください。履物はとりあえず、ズックで良いそうです。
12月のクリスマスパーティーを目指して頑張ろう。
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