このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 
趣味のひとつです 

思い出の着物をミニサイズで
作り直しました

  原稿は鎌田紀子さんより
 
 私は多趣味ですが特に手先を使ってモノを作るのが大好きです。
会報2号誌に私の作ったビーズ手芸を紹介せせて頂いたことがありますが今回は「ミニ着物」と「パッチワーク」作品をご覧下さい。


「ミニ着物」は箪笥の中に眠っていた懐かしい思い出の着物を、ほどいてミニサイズの着物に仕立てました。これは居間の飾り棚で彩を添えてくれています。

【パッチワーク】:パッチとは「はぎ合わせ、継()ぎ当て」の意味で、さまざまな色・形の違う布をはぎ合わせて模様をつくることをいいます。一枚一枚違う布を繋ぎ合わせて一つの作品となっていく醍醐味は作った人だけが知っている満足感を味わう事ができ、作品の一つ一つに思い出が一杯、染み付いています。
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