このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
Jtrim で フレーム作成 (1) 手順 (フレームは、たいちゃ〜んの作品より) (1)を起動します ここでは初心者のために ファイル → 新規作成 などと、手順を説明していますが メニューバーをクリックしなくても、ツールバーに並んでいるボタンを使うと簡単です。 そのためには このボタンの名称を憶えておくと作業が早いです 手順が多いのですが正確に順番にしていったら案外簡単に出来ます
7 編集 → コピー 8 イメージ → ミラー 9 イメージ → フリップ 10編集 → 合成 明るい画素優先とクリップボードから入力の2か所に チェックを入れて「OK」 下図参照 11 編集 → コピー 12 編集 → 連結 2ヶ所にチェックを入れて「OK」 下図参照 縦に2個並びます 13 編集 → コピー 14 編集 → 連結 2か所にチェックを入れますが「左へ」にチェック 「OK」 下図参照 同じ図が4個並びます 15 イメージ → 座標指定切り抜き (座標1) 70 70 (座標2) 410 410 と入力して 「OK」はクリックしないで ×で閉じる
17 イメージ → 座標指定切り抜き 数字を入力 下図参照 「OK」はクリックしないで ×で閉じる
18 加工 → フェードアウト 30 にする「OK」 このように変化しました 19 加工 → ウエーブ 25 にして「OK」 下図参照 下図のように変わりました 20 編集 → コピー 21 イメージ → ミラー 22 編集 → 合成 2か所にチェックを入れて「OK」 23 編集 → コピー 24 イメージ → フリップ 25 編集 → 合成 明るいで合成 クリップボードから入力にチェックを入れて OK フレームの模様が少し変わりました
27 加工 → フェードアウト 5 にして 「OK」 28 編集 → コピー 29 カラー → ネガポシ反転 30 加工 → 超新星 縦横線をマウスでフレームの中央に持っていきクロスさせて画面の中でクリック下図参照 超新星ダイアログボックスが表示されるので 上から 100 20 360 と入力して超新星の色を黄緑にして「OK」 下図参照
31 カラー → ネガポシ反転 32 編集 → 合成 暗い画素優先とクリップボードから入力 にチェックを入れて「OK」 下図参照 33 加工 → エッジの強調 数字を1にする 「OK」 34 加工 → エンボス 数字を1にする 色つきにチェックを入れる 「OK」 35 イメージ → 座標指定切り抜き 数字を入力して × で閉じる 下図参照
新しいJtrim (2)を起動 1 ファイル → 開く → 入れたい写真を出して開く (背景が暗い写真の方がフレームに入れた時に引き立ちます) 2Jtrim画面に写真が入る 3 イメージ → リサイズ 縦の数字を320と入れて 「OK」 ここでは(横長の写真を入れた場合の説明しています) 下図参照 (縦長の写真は左側の欄に数字を入れます) 4 イメージ → 切り抜き 数字を入力 点線で囲まれたら手のマークで画像の、ちょうど良い所に移動して OK 下図参照 5 加工 → フェードアウト 20にして「OK」 6 編集 → コピー タスクバーへ入れる 先にタスクバーに置いた Jtrim(1)を出す 編集 → 合成 明るいで合成 2ヶ所にチェックを入れて 「OK」 下図参照 フレームの中に画像が収まり 完成です 名前を付けて保存します 戻るボタンをクリックすると中に入れた画像は消えて違う写真を何回でも入れ変えることが出来ます 後日、このフレームに画像を入れる場合は「座標指定切り抜き」をしてから使います 「みい子のひとり言」 ホームに戻る |
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