このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

  Jtrim でフレームの作り方 手順(23)



フレームは“シニアのときめきブログ”より
  Jtrim (1) 起動

 注意点
 手順の中で×で閉じると説明があるのは必ず×で閉じてください
 その他は 「OK」 をクリックしてください



1)表示 → 背景色 黒
  

)ファイル → 新規作成 
    500×500 白


)イメージ → 円形切り抜き 
  背景色=グレー 枠線を付けるにチェックを入れて 枠線の幅=60 
  透明度=0 枠の色 黒 OKクリック

  
)イメージ → 座標指定切り抜き   
  195・0 305・60 ×で閉じる


)編集 → 文字入れ 
  フォント FGWFONT サイズ35 太字 透過 文字色 白 半角英数 B
  以上を入力・チェックすると左上にハートマークが表示されるのでマウスで
  座標指定枠内に移動する
  一つ目のハートマークが枠内に収まったら「文字入れ」を閉じる
  もう一度 編集 → 文字入れをクリックすると同じハートマークが左上に
  貼りついているので先ほどと同じようにマウスで移動してからOKをクリック

  

)座標指定を解除(何もない所でクリック)

)コピー

)イメージ → フリップ

)編集 → 合成 明るいで合成

  

10)コピー

11)イメージ → 90度回転 
   右左どちらでも良い

12)編集 → 合成 明るいで合成
13)コピー

14)編集 → 全選択
15)イメージ → 任意角度回転 
   30度回転


16)編集 → 合成 明るいで合成


17
)コピー

18)イメージ → 任意角度回転 
   30度回転

19)編集 → 合成 明るいで合成
20)イメージ → 濃度抽出 → 
  最大濃度抽出


21)加工 → エッジの強調 10

22)全選択を解除(何もない所でクリック)

23)編集 → 塗りつぶしをクリック  塗りつぶしダイアログが表示されるので
許容範囲 20 黒 に設定し、マウスで円の中でクリックすると黒く塗りつぶされます
塗りつぶしが出来たらダイアログの「閉じる」をクリックして閉じます

  

24)コピー

25)加工 → ぶれ 4
26)編集 → 合成 明るいで合成

27
)コピー


28)カラ— → ネガボシ反転

29)加工 → 超新星 赤 90・30・330 OKクリック

  

30)カラ— → ネガボシ反転
31)加工 → ノイズ付加 
 50 カラ—ノイズ OKクリック

32)編集 → 合成 暗いで合成

  

33)加工 → フェードアウト 
  15 円形チェックは入れない

34)カラ— → ヒストグラム → 
  ノーマライズ


35)加工 → エンボス 3

  

完成です 名前を付けて保存しておくとJtrimを閉じた後でも使えます

36)イメージ → 座標指定切り抜き 60・60 440・440 ×で閉じる
タスクバー或いは邪魔にならない所に置いときます


新しい Jtrim(2)を起動

表示 → 背景色 黒

ファイル → 開く 画像を呼び込んでくる

② 380×380 の画像を作る

加工 → フェードアウト 15 円形にチェックを入れて OKクリック

コピー

Jtrim(1)に編集 → 合成 明るいで合成

完成です 名前を付けて保存

戻るボタンで何回でも違う写真を入れることが出来ます

      は円形切り抜きしたフレームです


     

イメージ → 円形切り抜き 背景色を白 枠の色を決め 幅は 3 にしてOKクリック

    完成です


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