このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
名前を付けて保存 ファイルを保存するときにデータに新しい名前を付けて、新規ファイルとして保存します。 また、既存のファイルを開いて作業した後に「名前を付けて保存」を実行すると、その内容は新しいファイルとして保存され、既存のファイルは変更されないまま残ります。 既存のファイルの内容を置き換えるには「上書き保存」を選びます。 ワードで「同窓会のお知らせ」を作りました。 作成途中ですがここで「名前を付けて保存」をしましょう 先ず「保存場所」を決めます。(これは必ず確認してください) ここではデスクトップに保存することにします。 次に「ファイル名」を入力します 「名前を付けて保存」をした後に追加したり編集した後は 「上書き保存」をクリックするだけで文書は保存されます。 2007 テキスト一覧に戻る |
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