このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
Jtrim でフレームの作り方 手順(85) フレームは“シニアのときめきブログ”より拝借しています 作り方ツールはパソコン仲間の清水 久恵 様が作ったものです 1. Jtrim①を起動する 注意点 手順の中で×で閉じると説明があるのは必ず×をクリックしてください その他は 「OK」 をクリックしてください 2.ファイル→ 新規作成(500・500 キャンバスの色(白)→ OK 3.表示→ 背景色→ 色の設定(黒)→ OK (背景色が黒になっている場合は次に進む) 4.加工→ フェードアウト(範囲:100 円形にチェックを入れて OK 5.イメージ→ シフト(横軸の移動量:250 縦軸は0)→ OK 6.加工→ ブラインド(幅:60 水平方向にチェックを入れて 色:黒) OK 7.加工→ ウェーブ(大きさ:5)→ OK 8.編集→ コピー 9.イメージ→ フリップ 10.編集→ 合成→ イメージの合成 (暗い画素優先:クリップボードから入力をクリック)→ OK 11.イメージ→ シフト(縦軸の移動量:250横軸は0)→ OK 12.編集→ コピー
14.編集 → 合成 (明るい画素優先:クリップボードから入力にチェック入れて) OK 15.加工→ スポットライト 細い縦横線が表示されるのでフレームの中心辺りでクロスさせてクリック (大きさ:70 明るさの減衰レベル:5.5 背景:黒) 「背景を白にする」のチェックを外しているのを確認 OK 16.カラー→ ポスターライズ(段階数:7)→ OK 17.加工→ エッジの強調(20)→ OK
19.カラー→ RGB交換→ 2回繰り返す 20.以上でフレームの完成です ファイル→ 名前を付けて保存します これより(画像合成) 21.Jtrim②を起動する 22.ファイル→ 開く 入れたい画像を指定する 23.イメージ→ リサイズ→ 「サイズで指定する」の数字の小さいほうの欄に500 OK 24.イメージ→座標指定切り抜き→座標指定切り取り(0・0 500・500)と入力、 カーソルを範囲指定の中に置くと手の形になるので好きな位置に移動して OK (500・500の画像が出来る) 25.編集→ コピー Jtrim ②はここまで 26.保存したJtrim ①を呼び出す 27.編集→ 合成→ イメージの合成 (明るい画素優先:クリップボードから入力にチェックを入れて OK フレームの中に写真が合成されました 28.完成したフレームに枠を付ける イメージ→ 余白作成(余白:2 色:白)→ OK フレームの四方に白色の細い枠線が付きましたね イメージ→ 余白作成(余白:3 色:ピンク)→ OK イメージ→ 余白合成(余白:3 色:紫)→ OK 29.枠の部が広がっているので、リサイズで500X500にしておきましょう 30.文字を入れましょう 編集→文字入れ→(フォント:サイズ:文字色)を確認し、文字を入力する 画像左上部に入力文字が表示されるので、文字入れダイアログが表示されている うちに、マウスで適当な位置に移動して、OK 完成です 名前を付けて保存 「みい子のひとり言」ホームに戻る |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |