このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

  Jtrim でフレームの作り方 手順(100)
  
  フレームは“シニアのときめきブログ”より拝借しています
  作り方手順はパソコン仲間の阿部 朝子 様が作ったものです

 

Jtrim(1)を起動する

1)表示 → 背景色 (黒) OK

   

2)ファイル → 新規作成 (500×500)(白色) OK

   

)イメージ → 座標指定切り取り(25・25 360・360)×で閉じる

   

4)加工 → フェードアウト50 円形にチェックを入れて OK

   

5)座標指定を解除(白い所でクリック)




6)編集 → コピー 
 
7)イメージ → ミラー 

8)編集 → 合成 → 暗い画素優先・クリップボードから入力、OK

   

)編集 → コピー

10)イメージ → フリップ(下に図が移動する)

11)編集 → 合成 → 暗い画素優先・クリップボードにチェック入力し OK

    

12)編集 → コピー

13)加工 → エッジを抽出(20)OK

   

14)編集 → 合成 → 加算 クリップボードにチェックを入れて OK

   

15)加工 → つまむ (L)最大 100 OK

   

16)イメージ → シフト(250.250)OK

   

このJtrim(1)はそのまま置いといて

新たに Jtrim(2)起動  表示 → 背景色(白)OK

   

18)ファイル → 新規作成(500×500)背景色(黒)OK

   

19)イメージ → 円形切抜き 枠線をつけるにチェックを入れて
  枠線の幅 50 枠の色 白 OK クリック

   

20)編集 → コピー

21)先の Jtrim (1)を出し、編集 → 合成 → 暗い画素で合成
  クリップボードから入力にチェック OK

   

22)編集 → コピー 

23)加工 → ブレ(20) OK

   

24)編集 → 合成 → 明るい画素優先 OK

   

25)加工 → フェードアウト(10)円形のチェックを外し OK

   

26)編集 → コピー

27)カラー → ネガポジ反転  

28)加工  超新星 OK
  細い縦横線がでるのでフレームの中心あたりでクロスさせてクリック
 「超新星の色」をクリック色の一覧から ピンク(255.128.128)OK 

   

超新星・数値は 100・25・300 にしましたがお好みでどうぞ

   

29)カラー → ネガポジ反転  
30)編集 → 合成 → 暗いで合成 
  クリップボードチェック入れ OK


31
) カラー → 色解像度の変更 →  2色誤差拡散 クリック
 



32) 編集 → コピー → 一つ戻す
 (元にもどすボタンをクリック)
 

33) 編集 → 合成 → 透明度を指定(70)OK

   

34)カラー → ヒストグラム → ノーマライズ

35)イメージ → 座標指定切抜き70・70 430・430 と入力×で閉じる

   

このJtrim(1)はそのまま置いときます

新しくJtrimを起動

)表示 → 背景色 (黒) OK

)ファイル → 開く → 入れたい画像を呼び込む

)イメージ→リサイズ 小さい数字の方に(360)と入力 OK

   

)イメージ → 座標指定切り抜き (0・0  360・360
  手のマークが出るので画像の良い位置に持っていく OK
  360・360の画像が出来ます

   

)加工 → フェードアウト(20)円形にチェックを入れ OK

   

)編集 → コピー
  
7)Jtrim(1)を出し 編集 → 合成 → 明るいで合成 OK

  完成です

名前を付けて保存  戻るボタンで違う画像を何回でも入れることが出来る



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