このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

   ワードで便箋を作る(2)
市販されている和紙などを使い罫線や画像を入れて
オリジナル便箋を作ってみましょう。



ワードを起動します。
「ページレイアウト」⇒「ページ設定」をクリックします。



「ぺージ設定」ダイアログボックスが表示されます。
先ず、便箋サイズを設定します。
「用紙」タブ⇒「用紙サイズ」を便箋のサイズに設定します。
ここでは「幅177・高さ230」と入力します。



「余白」タブ⇒「印刷の向き」を「縦」を選択します。
「余白」は 上「27」下、左、右「20」に入力します。
「文字数と行数」タブ⇒「文字方向」で「縦書き」を選択⇒「文字数と行数を指定する」を選択⇒「行数」でこの場合は「12」を選択して「OK」をクリックします。
プレビューで印刷の向きが「縦書き」になっていることを確認します。



グリッド線の表示
メニューバーの「表示」をクリックして「グリッド線」にチェックを入れます。
薄い色の線が表示さましたがこの線は印刷されません。



グリッド線が表示されました。



「ズーム」を50%にします。(画面を50%にすることで画面全体が見え、線を下まで引きやすくするためです)
「ズーム」はタスクバー右下にあります。



右端のグリッド線の上に便箋風の罫線を1本だけ描きます。
「挿入」タブ⇒「図形」⇒直線を選択しシフトキーを押したまま下に伸ばすと直線が引けます。長さの調整は後から修正できますが最初の一本を上下のグリッド線上にきちんと収まっていると後の修正の必要がないです。
描いた直線を選択してハンドルが付いた状態で線の上を右クリックします。
「オートシェイプの書式設定」を選択します。



「オートシェィプの書式設定」ダイアログボックスから「色と線」タブ⇒ 線の色は「茶」、線の種類は「点線」太さは「1pt」に設定し[OK]をクリックします。



線に関してはリボンからも設定できます。試してみてください。
線を選択し「書式」⇒「図形の枠線」⇒「線の太さ」「線の色」「線の点線」などを設定できます。



線に色を付けるときは、ここからでもできます。



右端上下に線が1本引けましたね。ここでズームを150%にします。
画面が大きくなり線を置きやすくするためです。



描いた直線を選択し「Ctrl」ボタンを押したまま「D」を押すと線のコピーが出来ます。コピーした線は矢印キーを使ってグリッド線の上に重ねます。
線の配置は右端と左端だけを所定の位置におき、その間の線は大まかな置き方で良いです。後で等間隔にします、その方法です。
すべての線にハンドルを付けます。先ず、線を1本選択して「Shift」を押しながら次々と線にハンドルを付けていきます。
「書式」⇒「配置」⇒「左右に整列」をクリックすると線は等間隔に整列します。



縦の線が等間隔になりましたね。
次に上下の不揃いを修正します。
全ての線にハンドルが付いているのを確認して「配置」⇒「上揃え」をクリックすると上に飛び出していたのも、もきれいに揃います。

それでも上下の不揃いがある場合は「挿入」⇒「図形」⇒「□・正方形/長方形」を選択します。



罫線の上部に細長い四角形をドラッグして描きます



「描画ツール」⇒「図形の枠線」⇒「線なし」にします。
すべての罫線の上部が揃います。下側の罫線も同じように揃えます。



「グリッド線」は消しておきましょう。
消す方法は「表示」⇒「グリッド線」のチェックを外します。

便箋に画像を挿入すると文章だけのお便りと違って楽しいでしょう。
好みにより「ページ罫線」を入れると変化のある便箋が出来ます。

参照   ページ罫線


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