このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東海自然歩道Do!

virtual walking 関東ふれあいの道・群馬県

関東ふれあいの道

横川駅→妙義湖分岐→道の駅みょうぎ→第一見晴→第二見晴→第四石門→石門入口→さくらの里→中村バス停→虻田バス停
横川駅→虻田バス停 15年11月、10時間の旅、感動点★★★☆(★5個で満点)

虻田バス停→大桁山→千平駅

虻田からの林道は荒れており、道標の重大な欠落、不明瞭等、整備不足が目立つ。道に迷わないよう、注意が必要だ。
一転して、頂上周辺の登山道はよく整備されており、晩秋の静かな道程を進む。頂上から、妙義山、榛名山や、西上州の風景を堪能する。
虻田バス停→千平駅 15年11月、5時間の旅、感動点★★★(★5個で満点)

千平駅→宮崎公園→すみれヶ丘公園→すみれ保育園バス停
千平駅→すみれ保育園 15年11月、8時間の旅、感動点★☆(★5個で満点)

すみれ保育園バス停→千人隠れ→染料植物園入口バス停
すみれ保育園→染料植物園 15年11月、4時間の旅、感動点★☆(★5個で満点)

染料植物園入口バス停→ひびきばし→高風園前バス停→観音山ファミリーパーク→城山団地→山名城址→山之上碑→山名駅→馬庭駅
染料植物園バス停→馬庭駅 15年12月、8時間の旅、感動点★★☆(★5個で満点)

馬庭駅→多胡碑→松田公民館前バス停→牛伏山→小梨峠→上鹿島バス停→岡本バス停

相変わらず道標は不明瞭だ。不安な気持ちを抱えながら歩くのは精神的に好ましくない。牛伏山頂上と小梨峠、二つのピークを目指すが、県境に近づくにつれ、寂しい雰囲気が漂う。
馬庭駅→岡本バス停 16年3月、9時間の旅、感動点★★★(★5個で満点)

岡本バス停→妹ヶ谷→スーパー林道→保美濃山バス停

妹ヶ谷まで連絡コースだが、道標が幾つかあり、通常コースと大きな違いはない。やはり不明瞭な道標が多く、また、重要な分岐で道標が欠落しており、群馬県の姿勢を残念に感じる。
冬季通行止めのスーパー林道等、殆どヒトを見かけない道程が続く。桜の季節、世間では名所に観光客が殺到しているだろうが、静かに春の訪れを堪能できる。
岡本→保美濃山バス停 16年4月、8時間の旅、感動点★★★(★5個で満点)

桜山→久々沢入口→保美濃山バス停→下久保ダム→三波石峡→登仙橋バス停
保美濃山→登仙橋バス停 15年12月、6時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点)



道の駅みょうぎ→第一見晴→第二見晴→大砲岩分岐→石門入口→道の駅みょうぎ

昔出会った登山者から「日本一の難所は妙義山・縦走である」と教えてもらった。真偽はともかく、頂上を目指す能力も勇気もないので、妙義山・中間道を選択した。
山水画に登場するような岩峰が次々に登場する。また、驚くべき石門、時間を忘れる日暮の景に、自然の神秘を感じる。仙人と出会っても不思議ではない。
道の駅みょうぎ→石門入口 10年11月、7時間の旅、感動点★★★★☆(★5個で満点)

西みかぼ山西登山口→西みかぼ山→投げ石峠→東みかぼ山→石神峠→投げ石峠→西みかぼ山西登山口

群馬県の神流町と藤岡市の境に位置する西みかぼ山、東みかぼ山へ登った。快晴で、紅葉に覆われた道程を静かに楽しむ。両頂上からの風景は素晴らしく、特に、西みかぼ山のパノラマ的な風景は爽快な気持ちにさせる。関東ふれあいの道・石神峠を経由して、林道を出発地点に戻る。
みかぼ山18年10月、5時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点)



  
  
    

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