このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
東海自然歩道Do!
virtual walking
中部北陸自然歩道・長野県・佐久平
実際に歩いているように体験して下さい。まぶしい太陽の光を、しずかな渓流を、深い森林を、さわやかな風を感じて下さい。 |
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下諏訪駅→下諏訪宿→落合橋バス停→町屋敷バス停→樋橋バス停→浪人塚→西餅屋一里塚跡→西餅屋茶屋跡→石小屋跡→古峠→和田峠→東餅屋→広原一里塚跡→接待→男女倉口バス停 中仙道と甲州街道が交差する下諏訪宿は懐かしい街並みを残す。古峠を越えて、和田宿に至る道程はとても長く、バスの都合もあり、結局到達できなかった。多くの自動車が和田峠を通過するが、中仙道は森の中で静かに潜んでいる。 | ||
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下諏訪駅→男女倉口 | 18年6月、11時間の旅、感動点★★★(★5個で満点) |
男女倉口バス停→唐沢一里塚→扉峠口バス停→和田宿→青原バス停 男女倉口から交通量が激しい国道142号線に合流する。森の中で佇む唐沢一里塚を経て、再び国道へ。民家が並ぶ大出にそれて、勢いを増す依田川や周囲の山々を眺める。国道と交差する一里塚跡を通過すると、和田宿は近い。本陣跡を残す和田宿周辺は旧宿場町の雰囲気を残す。 | ||
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男女倉口→青原 | 18年12月、4時間の旅、感動点★★★(★5個で満点) |
青原バス停→長久保宿→笠取峠→松並木→芦田宿→茂田井間ノ宿→望月宿 依田川と大門川が合流し、山々に囲まれた田園に朝日がさしこむ。長久保宿はL字型で、横町から竪町へ右折すると、本陣、高札場等が並ぶ坂道に転ずる。静かな山道等を経て、笠取峠を越えると、遠くに浅間連峰が姿を現わす。ふるさと創生で再整備された松並木に堪能しながら下山すると、芦田宿、茂田井間ノ宿、望月宿の懐かしい道程が連続する。 | ||
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青原→望月宿 | 18年12月、7時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点) |
望月宿→瓜生坂→百沢→八幡宿→御馬寄→千曲川→塩名田宿→佐久平駅 望月宿の街並みを後にして、鹿曲川を渡り、瓜生坂を登る。望月城址に寄り道すると、望月宿の全貌を見下ろすことができる。峠を越えて、八幡宿に到達するが、旧街道は現在の生活道路で、昔の雰囲気は乏しい。浅間山が映える千曲川を渡ると、塩名田の川原宿そして塩名田宿が懐かしい。岩村田宿に向けて、広大な佐久平を進むが、交通量が激しく、落ち着かない。 | ||
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望月宿→佐久平駅 | 18年12月、7時間の旅、感動点★★(★5個で満点) |
峠ノ茶屋バス停→白糸の滝→竜返しの滝バス停→小瀬→三笠バス停→旧軽井沢→中軽井沢駅 標高1400mの浅間越は雪に覆われているが、歩けない道程ではない。誰もいない、真っ白な散策路を旧軽井沢に向かって進む。雪の上に野生動物の足跡が残り、静寂に包まれた空間で、雪解け水のみが勢いよく動く。伏流水を加工した白糸の滝は70mの幅があり、繊細な景観を保つ。三笠に下ると、別荘地が続く。旧軽井沢で中仙道に合流する。 | ||
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峠ノ茶屋→旧軽井沢 | 18年12月、9時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点) |
軽井沢駅→旧軽井沢→展望台→碓氷峠→山中茶屋跡→覗→坂本宿→横川駅 | ||
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旧軽井沢→横川駅 | 16年11月、7時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点) |
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