このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東海自然歩道Do!

virtual walking
中部北陸自然歩道・滋賀県


実際に歩いているように体験して下さい。まぶしい太陽の光を、しずかな渓流を、深い森林を、さわやかな風を感じて下さい。

小谷山

天気予報は外れ、小雨が紅葉の色を一段と深くする。浅井長政・自刃の流血が真っ赤に染まっているようである。
ガスが覆われる中、小谷城跡、大嶽城跡を散策する。多くの武士が集まっていたであろう、大広間や本丸の石垣跡にヒトの姿は見えず、無常感のみが漂う。戦国大名・浅井氏は三代で滅亡したが、三姉妹はその後の歴史で大きな役割を果たすことになる。
小谷山 10年12月、4時間の旅、感動点★★★(★5個で満点)

賤ガ岳

賤ガ岳は、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った古戦場である。頂上北面は余呉湖、南面は琵琶湖の風景が素晴らしい。リフトで容易に頂上に到達することができるが、岩崎山登山口からの縦走がお勧めだ。読売新聞社の遊歩百選に選ばれた幽玄な道程は、歴史の重みを感じさせる。倒木は戦いに敗れた落武者のようだ。また、余呉湖は山に囲まれているためか、気候は温暖で、紅葉も美しい。
賤ガ岳 09年11月、5時間の旅、感動点★★★★(★5個で満点)

続・賤ガ岳

余呉湖荘を起終点として、余呉湖の西に連なる山々と湖畔の自然歩道を歩く。名誉欲と利益欲に取り付かれた武将達が蹂躙した山道は、今は訪れる人も少なく、静寂が漂っている。亡霊が乗り移ったような雑木は不気味な存在感を漂わす。
湖畔の散策路は中部北陸自然歩道に指定されている。静かな湖を眺めながら、冬の到来を感じる。
続・賤ガ岳 10年12月、5時間の旅、感動点★★★(★5個で満点)



  
  
    

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