このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

09鉄道のあるラオスに行く

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 開通がノビノビになっていた、タイのノンカイとラオスのタナレンを結ぶ鉄道が、ついに開通したので、タイ航空→ノックエアーと乗り継いで、タイ東北部の街、ウドンタニーにやってきた。ノックエアーの運賃は150円ほどで、空港使用料や税金の方がその20倍ほど高い。ウドンタニーから、日帰りで、鉄道に乗ってビエンチャンまで往復した。 

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朝、バンコクからやってきた夜行列車ノンカイ行きに、ウドンタニー駅から乗車する。ノンカイは、ラオスとの国境の街。

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ノンカイ駅に停車する、ラオス行き国際列車。両端の車両が3等で、中央が2等。

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時刻表と料金表。ノンカイで、出国手続きを行い、列車に乗り込む。

列車は、ノンカイを出発。画像は、車掌が検札に来たので途切れる。

続き。列車は国境の橋を超え、ラオスのタナレン駅へ。

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タナレン駅に到着した列車。乗車時間は10分程度。

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タナレン駅からの公共交通機関はなく、タクシーと交渉しなければならない。私はタクシーをシェアし、ビエンチャンへ。

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ビエンチャン最大の、観光地、タートルアン。

 

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凱旋門のパトゥーサイ。

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帰りは、ウドンタニー行きの国際バスに乗る。

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ウドンタニーの街。ビエンチャンより大都会。

 

 

 

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