このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
注意!インドネシアの鉄道!
地下道や跨線橋はない
・ 運賃は、優等列車の場合、列車にごとに決まっており、どこからどこまで乗っても同じ。したがって近距離は割高。
・ 普通列車は超満員のことがあり、屋根の上に乗客が乗っていることもあった。
・列車に投石がある。旅行中に、乗車している車両に当たったのが5回。エコノミーやビジネスで窓を開けているのは危険。と言っても暑いので、開けないわけにはいかないが、上の方しか開かない構造でになっている。
・車内放送がなく、よく遅れるので、目的地前に降りないように。
・ジャカルタ市内の駅以外は地下道も跨線橋もない。列車が入線していると、駅を横断するのに、車内を通らなければならないことある。機関車の入れ替えや、停車位置修正のため、突然列車が動きだすこともある。
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