12/26 一夜明けて、目的のメガネ大仏=シュェミェッマンパヤー見物に出かける。朝の空気は冷たく、南国とは思えないぐらい。トラックバス乗場など、みんな親切に教えてくれる。 |
| ピィ駅の近く、アウンサン将軍像のあるロータリー。 | | シュエダウン行きトラックバス。 |
トラックバスで約40分。終点の手前の交差点で下ろされ、ここをまっすぐ行けと、料金徴収男に教えられる。歩くこと数分で、シュェミェッマンパヤーに到着。
| 寺院自体は、そんなに大きくはない。 | | 目的のメガネ大仏。どうか視力がよくなりますように、そしてすべての視力障害者が、よくなりますように。 |
ピィに戻って、昨晩断られたきれいなホテルに行ってみる。本日は空いているということで、泊まったホテルをチェックアウトし、引っ越す。 | 1泊目のホテル。泊めていただいて、ありがとうございました。 | | 2泊目のホテル。コテージタイプで、新しくてきれい。フロントのおねえさんも美しくて親切。バスタブ・お湯・朝食付きで$30。 |
午後は、明日のヤンゴンまでのチケットを買いに行く。トラックバスで約10分、バスターミナル近くで降りると、近くにいた男が、チケット売り場まで案内してくれる。ちょっと怪しんだが、何の見返りも要求されなかった。怪しんでゴメンナサイ、いい人でした。。バス会社は、「ASIA EXPRESS」なる、どこかで聞いたような名称。料金4100チャット=400円足らずで、6時間の旅。 無事、チケットを購入し、シュエサンドーパヤーへ向かう。 | ピィのバスターミナル。左に「ASIA EXPRESS」なるバス会社のオフィスとバス。 | | シュエサンドーパヤーの登り口。向こうに見えるのが、エレベーター、左に屋根付き徒歩用参道。 |
シュエサンドーパヤー小高い山の上にあり、エレベーターで登る事ができる。しかし、御利益があるように、徒歩で登ってみる。 | 屋根付き参道を歩いて登る。 | | 黄金に輝く仏塔。 |
境内には、黄金に輝く建物が多数あり、その中には、さまざまな仏像が祭られている。また、シュエサンドーパヤーのすぐ横には、巨大な仏像があり、そのまわりにはユニークな造形物が多数作られている。 | ユニークな仏像がいっぱい。 | | シュエサンドーパヤー横には、巨大な仏像。 |
夕方からは、きれいなホテルで、リゾートっぽく過ごす。
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