このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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モヤがかかったような天気で視界は悪いですが、そろそろ輪地切りもだいう進んでいるだろうと思って平尾台を一回りして来ました。 平尾台はススキも色付き始め、秋の景色に変わりつつあります。 | |||||||
■朝の京都平野 | |||||||
途中の県道から、貫山がはっきり見えないくらいにモヤが立ち込めています。たまにはこんな天気もいいか・・・ | |||||||
途中の県道からの景色 | |||||||
■平尾台の景色 | |||||||
20日ぶりの平尾台ですが、緑一面から黄色がチラホラという感じで、だんだんと秋の景色に変わりつつあります。 | |||||||
平尾台は煙?が滞留 | 大平山への尾根道は輪地切りが完了 | ||||||
■大平山への登り | |||||||
大平山の登りは輪地切りの枯れ草があり、登山道以外は歩きにくくなっています。次の輪地焼き後に期待です。 | |||||||
輪地切りの枯れ草があるので歩きにくい | 大平山を望む | ||||||
輪地切りのトラック | 輪地切り中 | ||||||
■尾根道は秋の始まり | |||||||
大平山の上部の草花は秋の色に変わりつつあります。輪地切りが終わっていないので露でズボンがビショ濡れです。 | |||||||
大平山の下り | 周防台を望む | ||||||
黄色くなったススキ | 小さな秋 | ||||||
■四方台 | |||||||
カスミがかかった天気なので、四方台の撮影スポットからの写真は味気ないものになりました。一応記念写真として残しておきます。 | |||||||
四方台から貫山を望む | ススキの小路 | ||||||
貫山へ | |||||||
■貫山頂上 | |||||||
南側は曇り空、北側は青空という天気だったので、しばらく回復を待っていましたが、変わらないのであきらめてスタートです。時間があるので水晶山往復のトレーニングコースを選択です。 | |||||||
南側は曇り | 北側は晴れ | ||||||
■偽水晶山 | |||||||
水晶山の尾根道には小さな栗の木がいっぱいあり、ちょうど栗の収穫シーズンといった状況です。自然の栗なのか? 残念ながら全部小粒でした。 | |||||||
慰霊碑 | 尾根道の栗 | ||||||
偽水晶から平尾台側 | 偽水晶山頂上 | ||||||
■水晶山分岐から等覚寺へ下る | |||||||
せっかくここまで来たので水晶山まで行こうと思いましたが、登山道は草ぼうぼうで猪の遊び場になっています。あきらめて尾根道から等覚寺に下る事にしました。 | |||||||
水晶山の分岐 | 尾根道を振り返る | ||||||
尾根道 | 等覚寺への下り道 | ||||||
■等覚寺 | |||||||
はじめて等覚寺に来ました。棚田がいっぱいありますが、手入れする人が減って来たのか? 田んぼから畑や果樹園に切り替わりつつあります。 | |||||||
等覚寺に到着 | 棚田 | ||||||
蕎麦畑 | 蕎麦の花 | ||||||
■等覚寺から広谷台へ | |||||||
ここからアスファルトの一般道と砂利道を歩いて青龍窟まで行きます。ダラダラと長いコースなので、水晶山往復の方が良かったかな~ とか思いつつ歩き続けます。 | |||||||
水晶山の尾根道 | 鬼の空手岩分岐 | ||||||
広谷湿原を望む | 広谷湿原を行く | ||||||
■中峠から吹上駐車場へ | |||||||
朝8時から登り始めて吹上峠に着いたのは2時半でした。休みも含めると6時間半でしたが、空荷の割にはだいぶ足にガタが来ていました。 まだまだ体力不足の感ありですね~ | |||||||
中峠も輪地切り中 | 中峠からの下り | ||||||
大平山 | 茶ヶ床駐車場 | ||||||
■平尾台の草花 | |||||||
栗の実 | 収穫した栗 実は小さい | ||||||
サルトリイバラの実 | ソバの実 |
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