このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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年末に5日も休みがありながら、肩が不調のため何処にも行っていません。2008年度大晦日 少し天気が悪いですが、貫山や福智山は雪が降っているようなので福智山に雪見登山をして来ました。 | |||||||||||||||||
■鱒淵ダム登山口 | |||||||||||||||||
麓は雨でしたが、山道に入ると雨から雪に変わって来ました。鱒淵ダムから登るのは何十年ぶりか? 昔はダムの奥まで車が行けたのに、今はダムから奥は歩行者・自転車専用で、自動車は通行禁止になっています。 | |||||||||||||||||
鱒淵ダムの横に駐車 | ダムの向こうは雪景色 | ||||||||||||||||
■七重の滝 | |||||||||||||||||
久しぶりの七重の滝でしたが、冬の割には水量が多く素晴らしい滝を見ながら山登りができました。 少し暗いので三脚を準備して、じっくりと写真写しをしたいですね~ | |||||||||||||||||
一の滝 | 二の滝 | ||||||||||||||||
支流の無名滝 | 三の滝 | ||||||||||||||||
四の滝 | 五の滝 | ||||||||||||||||
六の滝 | 七の滝 | ||||||||||||||||
■谷すじの登山道 | |||||||||||||||||
七重の滝を過ぎても水量は多いし、緩やかの登山道が続くので快適な山歩きが出来ます。新緑や紅葉の頃にゆっくりと歩いてみたいコースですね。 来年は「平尾台貫山特集」から「福智山特集」に切り替えようか・・・ | |||||||||||||||||
まだ水量は多い | 橋が新しくなっています | ||||||||||||||||
谷すじの小路を行く | 山瀬越への分かれ道 | ||||||||||||||||
■福智山への尾根道 | |||||||||||||||||
尾根道に着くと風も強くなり温度も下がって来ていますが、誰も踏んでいない雪道は快適です。落ち葉の上に降った雪を踏みしめながら頂上を目指して尾根道を進みます。 | |||||||||||||||||
雪が多くなった | 豊前越へ到着 | ||||||||||||||||
尾根道は雪景色 | 福智山が見えてきた | ||||||||||||||||
■福智山の山小屋 | |||||||||||||||||
やっと山小屋に到着、山小屋で新年を迎えるのか中年の男性数人が料理の準備をしていました。 *後で調べたら 筑豊山の会 の「初春ご来光ぜんざい会」の準備らしい。HPに500杯を無料提供すると書いていました。 | |||||||||||||||||
たぬき水に到着 | たぬき水も正月準備 | ||||||||||||||||
山小屋に到着 | 小屋の前では年越し?準備 | ||||||||||||||||
立派なトイレができています | 小屋の中は宴会準備 | ||||||||||||||||
■福智山頂上 | |||||||||||||||||
福智山の頂上は風が強く、温度はマイナス4度C 耳が痛いのでバタバタと写真を写して下山です。 | |||||||||||||||||
福智山頂上に到着 | 901mです | ||||||||||||||||
マイナス4度Cだった | 牛斬山方向 | ||||||||||||||||
■下り道 | |||||||||||||||||
下りは鈴ヶ岩屋コースを通って下ります。このコースは特に見るポイントはありませんが、緩やかな坂が続くので下り道にお奨めのコースです。 | |||||||||||||||||
福智山を振り返る | 正月準備完了 | ||||||||||||||||
枯れ花に積もった雪 | 鱒淵ダムの吊橋を渡る | ||||||||||||||||
■福智山情報 | |||||||||||||||||
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