このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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先々週の九重朝駆けは見事撃沈でした。 天気予報を見ながら行くか行くまいか・・・ 天気が良くなる事を期待して夕方からスタート牧ノ戸峠車中泊です。毎度毎度の事ですが朝駆けに弱い!! 4時半スタートとなりました。 | |||||||
■沓掛山黎明 | |||||||
スタートが遅かったので、星生山や扇ヶ鼻にも間に合わない。沓掛山に着くと黎明が始まっていたので、沓掛山で待機です。 | |||||||
沓掛山からの黎明 | |||||||
■三俣山後光 | |||||||
日の出は三俣山の裏側からなので、日の出を見ることは出来ませんが、見事な後光が見られました。 | |||||||
後光が差してきた | |||||||
朝焼けの空 | |||||||
■周辺の景色 | |||||||
朝焼けが落ち着くと、回りの景色を楽しみます。わいた山・阿蘇連山・由布鶴見岳・・・素晴らしい景色が見られました。 | |||||||
わいた山 黒岩山 | |||||||
阿蘇連山 | |||||||
由布岳 鶴見岳 | |||||||
■ダイヤモンド三俣 | |||||||
三俣山の斜面から太陽が顔を出して来て、見事なダイヤモンド三俣が見られました。刻々と変化する景色に感動です。 | |||||||
三俣山の斜面から太陽が顔を出した | |||||||
ダイヤモンド三俣 | |||||||
■沓掛山に日が差した | |||||||
沓掛山に日が差した | |||||||
もう一度由布岳を見る | |||||||
■沓掛山から西千里へ | |||||||
沓掛山を振り返る | |||||||
空の青さが最高です | |||||||
■ガスにかすむ星生山 | |||||||
振り返ると見事な青空ですが、前方には不気味なガスが巻いて星生山が見え隠れしています。前々回のようにブロッケン現象を期待していましたが、残念がらブロッケン現象が見られる環境にはなりませんでした。 | |||||||
星生山は雲の中 | |||||||
雲の流れが激しい山頂付近 | |||||||
■登山道を振り返る | |||||||
前方はガスが渦巻いていますが、後方は素晴らしい青空です。本日、最後の綺麗な青空となりました。 | |||||||
わいた山側は最高の天気 | |||||||
■西千里ヶ浜を行く | |||||||
西千里ヶ浜はガスの中です。ガスが晴れなければ星生山まわりで帰るか・・・と考えながら久住別れをめざします。 | |||||||
ガスにかすむ星生山 | |||||||
西千里ヶ浜はガスの中 | |||||||
■久住別れ | |||||||
星生崎の下で雲が晴れるのを待ちましたが、良くならないので久住別れから星生山を回って引き上げです。 | |||||||
久住別れ避難小屋 | |||||||
■星生山へ | |||||||
星生山をめざす | |||||||
頂上に着くと少しは回復 | |||||||
■星生山からの下り | |||||||
星生山を下る | |||||||
岩井川岳と扇ヶ鼻 | |||||||
■星生山下の池塘 | |||||||
星生山の下にある池塘に立ち寄り小休止です。コバギボウシは終わり、ワレモコウの群生が見られました。 | |||||||
星生山下の池塘 | |||||||
池塘に映る星生山 | |||||||
■九重連山の草花 | |||||||
九重連山には秋の気配が訪れており、イタドリやマツムシソウ等の花が咲き始めていました。 | |||||||
赤いイタドリ | |||||||
ママコナ | |||||||
マツムシソウ |
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