| |||||||
梅雨明け後の透き通るような九重の青い空を見るために、九重朝駆け？をしてきました。朝スタート時はガスの中でしたが、最高の朝焼けと青い空が見られました。 ということで、今回は「空」をメインに紹介します。 | |||||||
| ■玖珠の町からの景色 | |||||||
| ゴルフから帰りバタバタと山行の準備をしてスタートです。玖珠の町に６時前に到着しましたが、空が綺麗だったので少し寄り道して九重連山と万年山の空を撮影して行きました。 九重連山は雲の中でしたが、綺麗な入道雲ができていました。 | |||||||
 九重連山は雲の中 | |||||||
 万年山の空 | |||||||
| ■夕方の飯田高原 | |||||||
| 長者原に着くと透き通るような空の青・・・ 時間があるのでわいた山が見える場所まで移動して写真撮影です。長者原で車中泊しようと思いましたが、満員状態でオートキャンプ場のようになっていたので、静かに過ごせる牧ノ戸峠に移動しました。 | |||||||
 男池に行く途中から見るわいた山 | |||||||
 三俣山と泉水山 | |||||||
 長者原駐車場の空 | |||||||
| ■東屋からの景色 | |||||||
| 朝駆けと言いながら軟弱者・・・ 起きたのは５時前でした。牧ノ戸峠はガスが出て視界はイマイチなので、あまり期待せずにスタートしましたが、東屋の手前まで来ると目の前がオレンジ色に染まっていました。予想していなかった景色にヤッター！！です。 | |||||||
 東屋手前に来ると凄い景色が・・・ | |||||||
 ガスの向こうにオレンジ色の太陽が・・・ | |||||||
 幻想的な景色です | |||||||
 時おり青空が出てきます | |||||||
 朝日に輝く指山がかすかに | |||||||
| ■東屋を見降ろす | |||||||
| 朝焼けが一段落したので沓掛山をめざしてスタートです。 後ろを振り返って見ると、東屋がガスで黄色く霞んでいました。 | |||||||
 後ろを振り返ると | |||||||
 黄色にかすむ東屋 | |||||||
| ■青空が出た | |||||||
| 朝焼けの後はしばらくガスの中を歩いていましたが、だんだんと青空が見えて来ました。梅雨明け独特の透き通るような青空です。 | |||||||
 青空が出てきた | |||||||
 西千里から来た道を振り返る | |||||||
| ■星生崎下から | |||||||
| 星生崎の下から見る景色は最高！！ 目の前に久住山が、遠くには祖母山や阿蘇山がくっきりと見えていました。しかしながら、天狗ヶ城側には厚い雲が覆われて来ています。 | |||||||
 久住山 | |||||||
 祖母、阿蘇を見る | |||||||
| ■久住別れからの景色 | |||||||
| 由布岳側は雲に覆われていましたが、阿蘇山側はまずまずの天気です。でも先ほどまでの透き通る程の青い空は消えていました。 | |||||||
 久住別れから見る阿蘇山 | |||||||
 由布岳 鶴見岳 | |||||||
| ■天狗ヶ城 | |||||||
| 久住別れを過ぎるとだんだんとガスが増え、青空が見えなくなってしまいました。天狗ヶ城の頂上は凄い風・・・ 天気が回復しそうにないので引き揚げです。 下りは一般の登山者が登って来る時間帯なので、帰りはコンニチハ攻撃に遭遇・・・ | |||||||
 天狗ヶ城に到着 | |||||||
 稲星山の向こうに傾山、祖母山を望む | |||||||
 ガスにかすみ始めた大船山 | |||||||