このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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3度目のホーランエンヤを見に行ってきました。 天気は良いし風が強い・・・ ホーランエンヤ日和です。 今年は11時20分にスタート 例年に比べるとスタートの時間が遅いようです。 | |||||||
■昭和の町に立ち寄り | |||||||
少し時間があるので昭和の町に立ち寄り、ボンネットバスの停留所近くでコーヒーと石焼いものお接待を頂きました。 そういえば前々回の不動茶屋でもコーヒーと石焼いものお接待があったな~ | |||||||
昭和の町ではコーヒーと石焼いものお接待が | |||||||
美味しく頂きました | レトロなバスが停車 | ||||||
■ホーランエンヤの始まり | |||||||
11時20分より磯町宝来船係留所で出発式が行われましたが、今年は対岸からの景色を紹介します。 | |||||||
磯町宝来船係留所で出発式 | |||||||
出発式が終わると下流へ | |||||||
■えびす橋下でUターン | |||||||
磯町宝来船係留所を出発した宝来船はえびす橋下まで下り、ここでUターンし餅まきをしながら、上流の御玉橋下まで遡ります。 天気は良いし風は強い・・・ ホーランエンヤ日和です。 | |||||||
餅まきをしながら下流に下る | |||||||
河口まで下る | |||||||
ここでUターン | |||||||
■餅をまきながら上流へ | |||||||
宝来船は桂川をじぐざぐと遡りながら岩壁の観客めがけて餅まきをします。目の前で写真写しをしていると顔に餅があたり、もう少しで眼鏡を飛ばされるところでした。 | |||||||
大漁旗をたなびかせながら進む宝来船 | |||||||
油断すると餅が頭に飛んできます | |||||||
■橋の下を通る | |||||||
宝来船は2つの橋をくぐって御玉橋下の船着き場をめざします。 橋の下を通る時は写真のように柱を倒しますが、手慣れたものです。 | |||||||
大漁旗を立てた柱を倒す | |||||||
橋の下を通過 | |||||||
■風にたなびく大漁旗 | |||||||
今年は風が強いの大漁旗がバタバタと風にたなびいていました。 今まで「大漁旗・大漁旗・・・」と言っていましたがよく見ると「宝来船」と書いています。 「大漁旗」と言っていいのかな・・・ | |||||||
風にたなびく大漁旗 | |||||||
風が強いの迫力あります | |||||||
■ご祝儀 | |||||||
岸壁からお酒やご祝儀があると、裸の若者が川に飛び込んで取りに行きます。 見ているだけでも寒くなるような景色です。 | |||||||
ご祝儀があると川に飛び込んで取りに行く | |||||||
見ているだけでも寒くなります | |||||||
■フィナーレ | |||||||
桂川を遡って来た宝来船は御玉橋下の船着き場に来ると、最後の餅投げが始まります。残った餅はまとめて餅投げ・・・ 投げるより捨てると言った方がいいくらいの量でした。 | |||||||
御玉橋下の船着き場で餅投げ | |||||||
残りもちを大放出 |
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