このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

      上海磁浮列車(リニアモータカー)   06.11.23

kiyoの上海物語 Home

上海のリニアモータカーは2002年の12/30からテスト運転。2004年の1月1日から正式に営業運転を開始しました。高い・乗り換えの便利が悪いなどの問題があり、あまり一般の人は乗っていないようですが話のタネに紹介します。
 
1回目 04.01.04  空港→龍陽路駅
 正月に女房を浦東の空港に送って行った帰りに乗ってみました。お客が少ないのかチケット売り場・待合室はガラガラ!! リニアモータカーは5両編成でやって来ましたが、私の車両にお客は私一人、でもガイドの小姐は私一人を相手にまじめに説明してくれました。

浦東空港 リニア駅

チケット売り場

改札口

ガラガラの待合室

ホームはガラガラ

降りるお客もわずかです

リニアチケット 片道75元

いよいよ出発
浦東から終点の龍陽路駅まで約7分、出発して3分くらいで最高時速の430kmに達します。最高速度近くになると脱線するんでは?と思うほど揺れが激しく、お世辞にも快適とは言えません。これなら新幹線の方がいいですね〜  

日本・フランス・ドイツは上海−北京間の高速鉄道の受注合戦をしていますが、建築コストも新幹線の2倍くらいになるらしく、タクシー代程度の運賃にしないと利益が出ないとの事なのです。それからみれば上海のリニアモータは大赤字だと思います。



ピカピカです

車内 ガラガラです

説明のガイド

速度表示

龍陽路駅リニア展示場

展示場入り口
 龍陽路駅にはリニアモータの展示場があります。世界のリニアモータの歴史資料、模型や実物の電磁石やガイドレールなどが展示されています。やや専門的な展示ですが見る価値ありです。

 上海磁浮列車は、ドイツ大手鉄鋼メーカーのティッセンクルップ、電気機器のシーメンスの出資による共同企業体トランスピッドインターナショナルが車両及びシステム建設を請け負い、2001年3月に着工され、2002年末に開通、工期1年9ヶ月で完成しています。それにしても、これだけの工事を1年9ヶ月でやるとは凄い!! 建築工事なんか見ていると、朝は7時開始、夜は10時ごろまでやるので工事期間だけでも日本の半分になる計算です。


リニアの模型
  

電磁コイル

横揺れ防止Mg と浮上Mg
2回目 04.09.14  龍陽路駅→空港

龍陽路駅
第2回目は龍陽路駅まで地下鉄で行き、ここでリニアに乗り換え、一度降りてまた登るのが大変です。

今回は、時間があるので駅をじっくり見物出来ました。乗車率は40%程度か・・・だいぶお客も増えているようです。

ホーム空港側
 

リニアのレール

リニア
3回目 06.05.21  空港→龍陽路駅

空港で宣伝
久しぶりのリニアです。浦東空港では客引き?のお姉さんが看板を持って宣伝していますが、やる気がないのか立っているだけです。

乗車率は30%という所か・・・前回からあまり増えていないようにあります。久しぶりに時速430kmを体験しようとカメラを持って待っていましたが、301km以上はスピードが上がらず減速してしまいました。なんかトラブルでもあったのでしょうか?

最新のニュースでは上海-杭州の新型リニアは時速500kmとか書いていましたが、なんか怪しい雰囲気です。


リニアが到着
 

乗客は意外に多い

最高で301kmでした
4回目 06.11.23 龍陽路駅→空港
シンガポール行きの朝、タクシーは渋滞が激しいので地下鉄・リニを乗り継いで、浦東空港まで行きました。

乗換が便利悪い

切符売り場 




ホーム空港側


だいぶ汚れてきました

今回も300km

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