このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

右手奥には高島線で活躍したD51が2両留置されていました。
左手には出場待ちのEF6024が待機中です。
右手には
EF6563とEF651031が
左側奥にはマンモス機EH10達が休息しています。
踏み切りを渡り向かって右側
現在、新川崎駅ホーム横浜寄り辺りにあった貨物線の踏切を
渡ったところに機関区入口がありました。
新鶴見機関区その2

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