このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北海道往復編(復路)
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実家に一番近いインターチェンジ
苫小牧東港(新日本海フェリー)の受付
今回の乗船券
もう、チャリダーが居ました。(牽引仕様)
最寄の駅は、無人駅(浜厚真駅)
今回乗船するフェリー
5月7日 そろそろ帰えらなければ・・・   この先の天候も好転する感じもないし・・・

帰りのフェリーの予約は、7日の朝9時に電話でする。
(事前に空席情報は把握していたので、全然あせり無し)

苫小牧東から秋田経由の新潟行きで、秋田で下船することにした。  秋田で下船すると、かなり格安で本州に渡ることが出来る。
19時50分発なので、18時までに港に到着すれば良いので、寄り道をしようか考えたが、天気がよろしくない! 1時間ほど余裕を持たせて、出発した。
渋滞?も無く(するのか?この時期に)順調に、フェリーターミナルに到着。
乗船手続きをして、コンビニを探しに出かける。

新日本海フェリーの在る苫小牧東港は、従来の苫小牧港と違って、勇払原野の真ん中に在り周辺には、工場と鉄道が在る程度でコンビニを探すのに少し時間がかかった。

途中で秋田港に立ち寄って、乗降を扱うので行き先別に駐車して待つ。
乗船の順番は、いつもと同じくトラック→乗用車→2輪の順番で乗船した。 (同乗者は、別で徒歩で乗船する)

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