このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2006年10月
30日(火曜日)
今日は志賀島へ行ってきた。風も弱く天気もよく、まさにバイクでツーリングするにはうってつけ。彼女も後ろに乗せて行く。 志賀島へ着いてからはすぐに昼食。ここは意外に有名なお店でもある。 | |
サービスランチを注文。まさかこんな豪勢な料理が出るとは思わなかった。もちろん、味もおいしかった。 | |
途中、国民宿舎の露天風呂も楽しんでみたりした。温泉の温度もちょうど良く、また行ってもいいとも思った。それにしても、お客さんは少なく、こんないい温泉なのにもったいない。 |
24日(火曜日)
一昨日から今日まで休みだった事もあり、今日は彼女とゆふいんへ。彼女とのゆふいんは、約一年ぶり。毎年彼女と秋にゆふいんへ行っていたが晴れている日が多く、今日見たいに寒いし天気が悪いのは初めて。 | |
もみじをよく見てみると少し色づいているのが分かる。紅葉の季節ももうすぐだ。 | |
今回利用した温泉は「ぬくみず温泉」。 | |
もちろん貸し切り。しかもここは内湯と露天の二つの温泉を楽しむことが出来る。 | |
ゆふいんの街中をふらふらしながら、駅まで歩いてみた。天気が悪くてせっかくの建物も、なんとなく映えない。 その後高速道路を使って福岡へ戻った。三日間の休み。おもいっきり休暇を楽しんだ。明日から仕事。がんばろう。 |
15日(日 曜日)
いままで東京にいた頃には行くことが出来なかった、小倉工場祭り。まさかこのような機会に巡り会うことが出来るなんて、思いもしなかった。年に一回のイベントだけに、ぜひとも行きたいと思い、彼女を誘ってさっそく行ってみる事にした。 | |
小倉工場に着いた。西鉄バスの金田というバス停から歩いて5分のところにあった。楽しみだなあ。どんな車両に会うことが出来るのだろうか。 | |
おぉ、いまはめずらしい旧型客車だ。ちょっと太陽との光線を考えて撮ってみたりした。 | |
やっぱり。以前、日田彦線に乗ったとき、車内から見る事が出来たのだが、新在直通試験電車が展示されてあった。ただ、なんの説明もなく、展示というより留置してあったという感じもしないでもない。しかも連結カバーは外されているし。なんだか最新の技術を駆使している電車の割には待遇が冷たいなあ。 | |
今回の目玉である8620。今年の三月の下旬に見た限り久しぶり。やっぱり子供に人気があった。 もっとアップしたい写真があるのだが、それは日を改めてという形にしようかな。 |
9日(月 曜日)
連休2日目。熊本へ朝早く高速道路を使って向かい、藤崎大祭を彼女と楽しむ。このお祭りを見たのは何年ぶりだろう。せっかくなので、彼女に熊本市の繁華街を紹介した。熊本城を見ることが出来た事が、彼女にとってもうれしかったようだ。 | |
そのあと、国道57号線を通って大観峰へ。ここから見る眺めは本当にすばらしく、自然って本当にきれいなんだなあ。と思う。 | |
つぎに向かったのは黒川温泉。去年も行ったことはあるのだが、もちろん彼女とは初めて。最近はメジャーになっていて、ひなびた雰囲気が失われつつあるが、それでも川のせせらぎを聞きながら、こじんまりとした雰囲気の中で散策するのは楽しいものだ。 | |
福岡へ向かう途中に寄った道の駅。ここでしばらく休憩。果物がたくさん売られていたが、どれも安くおいしそう。今回も彼女とのドライブで楽しい一日を過ごすことが出来た。来週の日曜日には小倉工場祭りに行く予定である。そのときの様子はまたレポートしたい。 |
2日(月 曜日)
彼女が福岡に住み始めて、初めての休日。バイクで日田へ行くことにした。向かった先は日田の琴平温泉。以前、8月に一人で行った事があり、とてもいいところだったので、今回彼女を誘ってみる事にした。貸し切り風呂2500円で東京の箱根と比べれば、リーズナブルでゆっくり楽しむことが出来た。またここで食べる昼食もおいしく、何回行ってもいいと思う。 | |
帰りは日田の豆田に寄ってみた。気候もよく、古い町並みを散策することが出来、とても満足。去年、まさか彼女とこうして日田でゆっくり時間を過ごすことが出来るとは思っていなかった。いまの生活に感謝である。 |
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