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2004年春 ゆふいんの森号で行く春の由布
途中に吉四六さんの生まれ故郷を通過しました。 反対方向に見える黄色いディーゼルカーにも乗ってみたいですね。 それにしてもローカル線の駅というのは、なんだか心を和ませてくれますね。 いつも人であふれている東京の駅とは大違いです。 あの車両は熊本には入線しないので、久大本線オリジナルの車両ということになるのでしょうか。 | |
列車は僕たちの九州に残りたい、という気持ちをよそに福岡へと向かっています。 二世は新しい車両ということもあって、一世に比べれば車内のエンジン音も静かでした。ただ揺れは、ローカル線を走っていることもあって、激しかったですね。 | |
左に鹿児島本線が見えてきました。 このころは日も落ち、夕暮れが迫ってきていました。 それでも東京に比べれば、日が落ちるのは遅いのですが。 まもなく久留米に到着しようとしています。 | |
久留米をでたあとは、二世の大出力エンジンをフルに生かし、博多へと向かいます。 博多駅は通勤ラッシュということもあって、プラットホームは人であふれていました。 それでも、東京に比べれば大したことはないのですが。 | |
福岡空港では、ラーメンを食べお土産を買いました。 福岡といえば、おみやげはやはり明太子でしょうか。 お土産を買った後は、いよいよ福岡を後にします。 今回の旅も慌ただしいものでしたが、それなりに楽しむことができました。 次回はどこへ行きましょうか。新しいプロジェクトは進んでいます。 | |
おしまい。 |
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