このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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形式 EF64-2(1次車) | 製造年月 昭和39年 | メーカー |
特徴:タイフォンカバーが丸型 雨どいが乗務員扉直後までと短い | 新製配属区 福島機関区 | 現在配属区 JR東海静岡運転所 |
カマ(機関車)説明 この機関車は、EF64-1号機と共に2両作られた試作機で、量産機とはいくつか違うところがある、1つは、特徴にも書いたとおりタイフォンカバーが量産機の四角型とは違い、円形 である。もう一つは雨どいが量産機の方が長く設計されているが、試作機では乗務員扉のすぐあとまでと、短くなっている。 |
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