このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
形式 EF64-8(2次車) | 製造年月 昭和40年7月 | メーカー 川崎 |
特徴:3号機と同じように誘導員ステップのフチが内側へ行くほど高くなっている。 乗務員扉の運転士側にバルブのようなものが付いている。製造番号343番 | 新製配属区 福島機関区 | 現在配置区 篠ノ井総合鉄道部 |
カマ(機関車)説明 この8号機は、EF64の量産型の中で最も早く製造されました。これも特に目立った改造箇所はなく、原型を留めています。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |