このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
●Java開発環境構築
Java2SDK ソフトウェアをダウンロード
（例）j2sdk-1_4_0_03-windows-i586.exeをダウンロードする。
http://java.sun.com/j2se/downloads.html
Java2SDK ソフトウェアをインストール
ダウンロードしたexeファイルを実行すると、自動的にインストールされる。
※ディレクトリ「C:\j2sdk1.4.0_03」にインストールしたとする。
●Applet作成手順
Javaプログラム作成
（例）test.javaファイルを作成する。
import java.awt.*; import java.applet.*; public class test extends Applet { public void paint(Graphics g) { g.drawString("Hello World", 20, 20); } }
※ディレクトリ「C:\javatest」に保存したとする。
Javaプログラムのコンパイル
DOSプロンプトでjavacコマンドを実行する。
引数にjavaファイルを指定する。
>C:\j2sdk1.4.0_03\bin\javac C:\javatest\test.java↓
※ディレクトリ「C:\javatest」にtest.classが作成される。
HTMLプログラム作成
（例）HTMLファイルを作成する。
<html> <title>Applet テストプログラム</title><body><CENTER> <TABLE CELLPADDING="20"><TR><TD BGCOLOR="#88FF88" ALIGN="CENTER"> <FONT COLOR="#000000">このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください</FONT> </TD></TR></TABLE> </CENTER> <P> <applet code="http://www.geocities.jp/nakamiya_town/test" width=100 height=100></applet> <P> <CENTER> <TABLE CELLPADDING="20"><TR><TD BGCOLOR="#88FF88" ALIGN="CENTER"> <FONT COLOR="#000000">このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください</FONT> </TD></TR></TABLE> </CENTER> </body> </html>