Visual C++ 6.0 ボタンコントロールへのビットマップの貼り方 @リソースにビットマップをインポートする。 ビットマップを適当なフォルダに移動する。(.\res\が一般的) ワークスペースのResourceの画面の中で、ポップアップメニューのインポートを選択し、ビットマップファイルをインポートする。 Aボタンコントロールをオーナー描画にする。 ビットマップを貼り付けたいボタンのプロパティを開き、オーナー描画を選択状態にする。 Bボタンコントロールのメンバ変数をCBitmapButton型で作成する。 ボタンのメンバ変数をCButton型として作成する。 ボタンのメンバ変数が宣言されているファイルの中で、「CButton」を「CBitmapButton」に書き換える。 Cボタンにビットマップを貼り付ける。 LoadBitmaps()関数でビットマップを呼び出す。 SizeToContent()関数でボタンをビットマップのサイズに合わせて貼り付ける。 以上