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習志野原の掲示板 過去ログ 2002年2月


最近の新京成・・・ 投稿者:oridon  投稿日: 2月26日(火)13時03分28秒

御久し振りにカキコさせていただきます、oridonです。

最近気付いたのですが、新京成の8000と8800に
改造車が出現していますね。
ぱっと見はスカートがついたこと、そして8800の場
合は、京成の3700のように先頭車に車椅子スペース
が出来たこと、ドア上に「このドアが開きます」の表示
装置が付いた事、転落防止幌が付いた事・・・
これって何時ごろから走り始めたんでしょう・・・?

スカートつくとこの2車種、結構かっこいいですよ。




RE:東葉高速速報 など 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月23日(土)00時07分27秒

休み無しに突っ走ってきたうえに仕事がピークを迎えつつある最中、遂に体調を崩してしまいました。休むに休めない状況で、止む無く最終兵器とばかり、家内にクルマで送り迎えをしてもらったんですが、クルマだとウソみたいに速いですな。

飯山満駅の変化、なんでしょうね。それと北習志野駅の「改良」とは?

***
3月1日から、新京成電鉄が東証1部に指定替えされるそうです。(現在東証2部)





東葉高速速報! 投稿者:takaosa  投稿日: 2月19日(火)08時14分03秒

本日(19日)朝、飯山満駅の有人改札通路(係員のいる通路)に設置されていた簡易改札ゲートが撤去されていることを確認しました。
また、北習志野駅の改良工事が行われています。それに伴い、乗換改札口の自動券売機の位置が東葉・新京成ともに移動されています。





やっと休めた 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月17日(日)01時30分16秒

というのに、家族サービスでドライブと無茶をする私(苦笑)

3週間ぶりの休みというのに高松に行ってきました。
天気予報が晴天を告げておりどこかへ行こうということになり、家内がかつて住んでいた地でもある高松を目指しました。マップル巻末の通行料金表を見た家内がその高さにおそれをなして一旦は別方面も検討したんですが、結局勢いで決行(笑)
ただ、鳴門北までは高速でしたが、あとは最小限。引田−志度の高松道と、これだけは避けて通れない(当たり前…)坂出北−児島間の瀬戸中央道。そして第二神明と阪神高速北神戸線に六甲山トンネルだけにしました。

屋島のふもとの四国村入口にある有名な「わら屋」で讃岐うどんの昼食。釜揚げの特大はたらいに入って登場して度肝を抜きますが、難なくクリア。千葉時代、けっこう通った山形・村山の「あらきそば」といい勝負かな?

そのあと屋島山上に登りましたが(ケーブルもあったのですが、そのまま有料道路で登った)、一回りした山上が惨状という駄洒落で済まない状況でした。
84番札所の屋島寺はともかく、土産物屋や食堂、旅館が総崩れ状態。開店休業だったり、廃屋同様だったり、いちおう高松といえば、という観光地の一つとは思えない寂れっぷりです。
展望台からの多島海の眺めも良く、眼下にひろがる高松市街に、夜景もさぞやと思わせるだけに、なぜにこんな悲惨な、と首をひねる状況です。
かつての屋島を知っている家内はそれこそ悪い夢でも見ているような感じで、しきりに首をひねってました。

瀬戸中央道も極めつけに空いており、与島PAの閑散ぶりもまた哀れを催すものでした。

***
ちなみに、神戸から淡路島経由で屋島まで2時間強。帰路も岡山からR2とそのバイパス群、第二神明と阪神高速で2時間半ですから、通行料さえ目をつぶれば非常に近いです。




鎌ヶ谷グリーンハイツ線 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月16日(土)01時31分45秒

正式に「馬01」系統と発表されましたが、はたと気付きました。
「馬」は従来馬橋駅発着の系統に付いていたものじゃないですか。本来こういう時は「馬込01」とかになるはずなのに、重ねてしまいました。
もちろん松戸管内は「01」ではなく「1」なので影響は少ないですが。




新京成バス、2月16日改正告知開始 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月15日(金)11時28分14秒

2月16日の新京成バス改正が公式HPにアップされました。

http://www.shinkeisei.co.jp/topics/2002/0215.html

内容は下記。
鎌ヶ谷グリーンハイツ線新設の時刻表、路線図。
西白井線(ニュータウン七次台)経路変更の図示。
小新山線ダイヤ改正の告知。

ひさびさの新規路線になる馬01系統・鎌ヶ谷グリーンハイツ線は日中20分ヘッド、「小型」使用です。




ひそかに鎌ヶ谷 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月13日(水)15時12分12秒

今回の新系統もそうですが、新京成バスは一昨年夏に初富線が消えたのに、何気に鎌ヶ谷市内に勢力を伸ばしているようです。運行を受託しているコミュニティバス「ききょう号」もそうですし、鎌ヶ谷駅からファイターズタウンへのシャトルバスもあり、撤退してんだか進出してんだかわかりません。

「ききょう号」(B,D)のルートを見ると、北初富からくぬぎ山というように、旧五香南線以来というルートもありますし、初富線廃止で撤退したはずの船取線にも走ってます。

***
馬込沢系統は「馬01」ですかね。短命に終わった「飯」の後を追わなければいいんですが。
(余談ですが、飯01は高02でもよかったはずですし、逆に小室01は習07でもよかったはずです。どっちのターミナルを基準にするかは、緑03や小室01もそうですし、三咲−大仏の鎌16というように終点側を採用ということもありましたから)




Mannaちゃん降臨 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月12日(火)19時42分00秒

takaosaさん:
Mannaちゃんポスターでしたか。見たいなぁ。

Vol.8ということですが、いままで7作もあったのですか。
確か、
「登場」
「携帯電話」
「喫煙」
「整列乗車」
「酒」

あと何があったのかな...

キーホルダーもポストカードも持ってる私としては、パスネットに「出演」してからトンとご無沙汰だっただけに、嬉しいです。




鎌10、西白01の経路・時刻変更 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月12日(火)14時49分19秒

新京成バスでは2月16日からニュータウン七次台線の経路を変更するとともに時刻変更を行ないます。

3丁目停留所以北の経路を七次台の住宅地を巡る形に修正。七次台小学校の手前を右折し、小学校停留所は小学校の南側に移設。小学校の東側に左折して野口台公園バス停を新設。突き当たりを左折してふるさとの森入口バス停をこれも新設。終着のニュータウン七次台バス停も現在降り返し場へ入る交差点の南側なのを東側に変更されます。

(ご参考:白井市ホームページ)
http://city.shiroi.chiba.jp/osirase132.htm

HPに掲載された路線図を見ると、今まで真っ直ぐではあるが、街区を何気に避けてたきらいがあり、木目細かい集客策にでたようです。





マナーポスターほか 投稿者:takaosa@飯山満  投稿日: 2月10日(日)19時45分42秒

マナーポスター
今回もMannaちゃんです。その内容は、Mannaちゃんが真ん中に座って居眠りをしていて、
その両脇にはリュックサックとバック、おみやげ物を座席に置いているという設定です。
ポスターの右隅にはVol.8 '01.10と入っていました。

新京成バスの三菱車
鎌ヶ谷方面へ行く暇があれば、鎌ヶ谷営業所を覗いてみます。馬込沢駅や既に完成してると思われる高架に生まれ変わった鎌ヶ谷駅にも行ってみます。(鎌ヶ谷駅の船橋方面のホ
ームが昨年暮れには既に本設のホームになっていたので・・・。)




マナーポスター 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月10日(日)01時11分36秒

takaosaさん、ご無沙汰してます。

これって、Mannaちゃんじゃないの?
以前あったキセル防止を訴えるような単なるマナーポスターだったら味気ないなぁ...

(以下繰り言)
全国中継のカメラ真っ正面アングルでマウントパンチを見舞っては庇いようが無いのですが、殴られた方も、密集の敵陣寄り先頭という本来居てはならない位置に堂々と居るのですから。お互いあんなに目立つ位置ですから、まず長い笛を吹くのは誰かは言うまでもありません。

直前の「反則」を咎めてトライを無効にするのなら、こっちの反則の先後も厳しくしてほしかったです。
2戦とも中盤以降、ゲームコントロールに難がありましたし...




東葉高速のマナーポスターに新バージョン 投稿者:takaosa  投稿日: 2月 8日(金)07時43分05秒

お久し振りです。

表題の通り、「お荷物の席はありません。」と入った新しいバージョンのポスターが貼られているのを本日東葉1000形の車内で確認しました。「荷物はひざの上か、あみ棚へ。」をアピールしていました。

以上、速報まで。




詳細情報請う 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月 8日(金)01時58分35秒

k-tさん、いらっしゃいませ。

いきなりのスクープ感謝します。
馬込沢駅系統ですか。あわてて新京成、鎌ヶ谷市、船橋市のHPを見ましたが、何も出ていません。何か情報がございましたらお寄せ下さい。

さて三菱車は確かに史上初です。日産デ、いすゞ、日野、GMC、フォードはありましたが、三菱ですか。ただ番号がS-105〜107というのが気になります。メーカーの頭文字を入れるという法則外のようですし、105からというのも異例です。SはマイクロということでMとしたかったが、すでに中型が「Mini」なのかMを使っているから、「Small」かな。
104までの先例はと調べたら、鉄道代行の101(GMC)から連綿と続く追い番とは別に、日産デの前後扉車(船橋駅−夏見−金杉台団地の深夜バスに20年位前に使われていた)の101〜104がありました。これの追い番とするのでしょうか。

神戸で情報が入らないとはいえ、馬込沢は全くノーケアでした。




【新京成バス】初の三菱 投稿者:k-t  投稿日: 2月 7日(木)10時17分56秒

はじめまして。k-tと申します。
今日、新京成バス鎌ヶ谷営業所を覗いたところ、見慣れないバスが
並んでとまっていたのでよく見てみると、マイクロバスではありま
せんか?それも、今まで入ったことのない三菱製で、びっくりしまし
た。社番はS-105〜107でナンバーはもちろん小型車登録の習志野200
あ・・74〜・・76だったように記憶しています。
この車は、新規路線の馬込沢駅発着路線に使われるようです。




高根線続き 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月 3日(日)23時07分28秒

高根線ですが、開業当初は今の市場通りが未開通(都市計画道路印内習志野台線の一部)だったため、南口から大神宮経由で東町に至ってました。
地図を見ると分かる通り、成田街道の大神宮坂上で分岐して東船橋駅の西側を通る道は、かつては船橋市域各方面へ向かう道でした。飯山満入口から高根線に沿って米が崎、高根を経て、御滝から二和、木下街道への道。飯山満入口から庚申前、雄鹿野、芝山から新高根に出て、滝不動駅東側から八木が谷への道。新高根から古和釜、金堀、豊富方面の道。庚申前から飯山満を通り七林から習志野への道。一つの根元から枝別れしていく様が見えてきます。

高根線の息の根を止めた感のあるグリーンハイツ線ですが、当初は途中停留所がありませんでした。これが船橋警察署、東船橋駅入口あたりまではまだしも、高根小前に停まるようになった時、高根線の運命は決まったのでしょう。
大成運輸時代の当初は高根小の下から船取線に出る道が無く、高根から下高根は大型の通行が無理とあって、なんと桜ヶ丘の交差点まで出て、150度の大ターンで夏見小室線に入っていました。そして金杉町から船取線という迂回をしてましたから、もし高根小前に停留所があっても競争力はあったのでしょうが。




新京成バス高根線 投稿者:エル・アルコン  投稿日: 2月 3日(日)01時39分44秒

こちらでも書き込んで頂いています和寒さんのホームページ、「以久科鉄道志学館」にこのほど習志野原の掲示板がリンクされました。

http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2061/

研究・評論系で、分析や取材の緻密さは群を抜いており、いつも半ば思い付きで書いている私など足許にも及びません。といいつつ、私のように鉄道に対して覚めた目で見る訳でもなく、その分析からは鉄道への思いが伝わってきます。
実は551さんのところで議論系の書き込みをする以前に出入りしていた掲示板(現在は掲示板コンテンツは休止)に、和寒さんも書き込みをしており、当時からいろいろと教えられた方でもあります。

内容はけっこう硬いですが、写真も多数添えられて一気に読ませる構成となっています。取り上げられている路線もかなり通好みなので、皆様の知的好奇心を充たすことと思いますので、ぜひ一度ご覧になることをおすすめします。

***
さて、和寒さんのコンテンツの中に、新京成バス「高根線」の記録があります。同線は一昨年8月に廃止になりましたが、新京成バスでもなかでもピカいちの味のある路線でした。
添えられている写真がまた泣かせる場面です。

旧ツーマン路線としては、習志野線、飯山満線とこの高根線が軸ですが、旧道を通る長さ、沿線の雰囲気、そしてなぜか東船橋駅行きにならずに船橋駅乗り入れを守り通した意地もあり、高根線の右に出るものはいなかったと思います。
ツーマン専用車(D-201など)で辿った思い出もあり、廃止直前にも辿りました。表通りが混んでいることもあり、高根線ルートが抜け道になるので、道路自体はよく通っていました。

紹介していきなり公開の場所でツッコミと言うのも反則ですが、少々。
まず、高根線の開業は当時の船橋市広報によると船橋駅南口から高根経由で三咲駅までのようです。当時すでに新道である夏見小室線経由の路線が開業していましたが、これは高根小学校前と桜ヶ丘の間の道路が自動車通行可能な状態に整備されるのが遅れたため、旧道のほうが遅い開業です。

かつては神明神社前での折り返しがあったようで、系統番号採用前の方向幕にありました。また高根でも鍵の手のスペースを使っており返していたようで、船27の系統番号が与えられていました。御滝不動での折り返しは比較的新しく、長く御滝中学校前での折り返しでした。もっとも折り返し場自体は変わっておらず、かつては御滝中学校前から不動尊前、稲荷前と経て二和火の見下に至っていた当時の名残ですが、小室線が御滝不動折り返しになっても相当な間、御滝中学校前から回送してました。
※今の二和小学校前の道が無く、御滝公園と不動尊の間の道を通って二和火の見下に至っていたので、折り返し場に行く最後の停留所が御滝中学校前だった。







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