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習志野原の掲示板 過去ログ 2002年5月
下総スカイフェスタ 投稿者:若松河田 投稿日: 5月28日(火)02時26分18秒
ご無沙汰しております。若松河田です。
ちょっと航空ネタでズレているかも知れませんが…。
26日日曜日に行ってきました。船橋から野田線で六実まで、(初乗車です。鎌ヶ谷方面は、新京成・北総ばかりでした。)新京成、野田線共に10分間隔運転は便利に思えました。重厚な音!の5000系は懐かしい感じがしました。
六実から行ったのは、西ゲートより基地内周回道路をシャトル?バスが走行し滑走路が望めるからです。意外と静かでした。
しかしイベント終了後の外来機帰投の際は飛行場らしい轟音に包まれました。帰投機のローパスに興奮した一日でした。
http://kassouro.s11.xrea.com/
馬鎌ミニバス記 投稿者:551planning 投稿日: 5月20日(月)00時57分13秒
こちらでは御無沙汰でございます。
既報の新京成・馬01(鎌ヶ谷グリーンハイツ循環線)と鎌01(井草循環線)に試乗してきました。
まずは鎌01。大仏駅のバスホームからの発車。操車場の乗り場としては駅付属で近代化され、立派なものです。二和台経由船橋駅行に5人ほど乗り込んだ後は閑散としましたが。
クルマは三菱ローザ、エル・アルコン様が馬01線試乗の折に詳述されていますが、運賃箱が置き方もあってか小型車には巨大すぎて驚きます。共用路線が均一にも関わらず「乗車の際は行き先をお告げ下さい」の張り紙はいかにも既存車用を流用した出自を示すもの。
一旦木下街道へ出ますのでここの渋滞加減が気になりますが、脇道に入ればスムーズ。住宅街を左回りに1周しますが、結構停留所間距離があり、気軽な利用にはちょっと、という感じもしました。
実は鎌ヶ谷市はコミバスをやっておりますが、曜日指定・日3本と福祉バス的な運行形態でいちげんさんの利用価値は全くなし…と、井草からの便を上手いこと掴まえられたので、これ幸いと東武鎌ヶ谷駅まで乗車。こちらはちばレインボーの日野リエッセ(リフト付車)・小型バスにしては脈絡を感じられない長大路線、幹線道路を通るので渋滞加減が気になりますが、2ルートを近接運行させ接続を図っているのは考えているな、と思うところ…実乗は3〜5名で厳しいところ。
野田線で馬込沢へ移動、今度は馬01です。ルート等はこれも前出なので端折りますが、こちらはルノー「マルチライダー」を投入、前ドア1つタイプで、車内座席は15、ホイールベースを避けるカタチで面白い配置になってました。何しろ天井が高く、圧迫感はないです。10名ほどが乗車してタウン内で入れ替わり、5名が駅へ。
こちらは適当な停留所配置だと思いました。運転手も女性で子供にも気軽に声をかけるなど細やかさもありますね。黄色が目を引く「ドレミ号」、沿線の注目度はまだまだ高く、熱心に写真を取られるオバサマもいらっしゃいましたよ。
気になったのは停留所表示のLED板配置。前面に付けられなかったためか車内ドア横側面部についていて、場所によっては見えないということもありましたが、それよりも気になるのは普通の運賃表示機になっていたこと…現状均一区間専用ですが、将来は既存路線の多段階運賃対応も視野に入っているのでしょうか…?
↓「ドレミ号」
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?ctc001
祝・新路線開設 投稿者:Y.Kobayakawa 投稿日: 5月14日(火)21時24分16秒
こんばんは。かなり久しぶりの書き込みになります。
井草線開設とのことで、新京成もバス復権を目指して頑張ってるな〜、
と思い、ついつい書き込みをする次第です。
もう10日も前になりますが、私はGWを利用して久しぶりに
習志野原エリアに入ったのですが、この時、馬込沢からの
鎌ヶ谷グリーンハイツ線に乗ってみました。
話には聞いていたのですが、小さな車体に狭隘路と、少しびっくりしました。
利用率も良かったので、井草線も好評ならさらに同じタイプの路線が
増えていくのかなと思うと、路線拡充は喜ばしいものの、
こういった経営努力や試行錯誤なしでは生き残れないのかと思うと
少し寂しいですね・・・。
ちなみに鎌ヶ谷グリーンハイツ線には新型車「どれみ号」が導入されるそうで、
在来車が井草線にまわるのでしょうか(もしくは共通運用?)。
こちらも機会があれば試乗してみたいです。
小型系統Part2、井草線誕生 投稿者:エル・アルコン 投稿日: 5月14日(火)14時03分59秒
新京成HPによると、5月16日に鎌ヶ谷大仏−井草県営団地循環の井草線が運行を開始するそうです。
http://www.shinkeisei.co.jp/topics/2002/0507.html
エリア的には木下街道鎌ヶ谷大仏交差点のすぐ北の井草橋から入り、船橋市八木が谷、高野台に挟まれた鎌ヶ谷市東鎌ヶ谷の奥に分け入る路線で、鎌ヶ谷、船橋市境を通るため「高野台1丁目」と船橋市側の住所を取った停留所もあります。
13分で循環する小系統で、150円均一。鎌ヶ谷グリーンハイツ線同様小型車での運行です。
時刻を見ると、日中20分ヘッドを基本に、平日朝は10分、夕方は14分ヘッド。また土休の午前と夕方前は15分ヘッドとなかなか考えたダイヤです。
系統は鎌01。実は鎌ヶ谷大仏始発の系統は今は無き冨塚行きの鎌11から始まっており、01〜09が欠番だったということもあり、実は残っていた「01」を名乗ります。(11から始まった理由ですが、おそらく船橋駅などを始発とする系統との重複を避けたのでは)
異郷で見る懐かしい地名 投稿者:エル・アルコン 投稿日: 5月14日(火)00時28分01秒
京成の夜行高速バスのうち、大阪線と堺・和歌山線が、6月中の往路乗車に限り、往復1万円(県内−和歌山は12000円)の期間限定割引を導入しています。
http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/14-012/index.htm
この宣伝が阪神電車の中にも掲示されており(阪神、阪急との共同運行)、阪神の車内でまさかの「西船橋」「千葉中央」の名前が踊っています。
日曜日には和歌山に行ったのですが、こちらは和歌山線の共同運行相手である和歌山バスが大宣伝をしており、バスにでかでかと看板が出ています。
こちらも、TDRのほか、「西船橋」「海浜幕張」とあり、去年までは当たり前のように見ていた地名ですが、遠く離れた関西の地で見ると、なにか新鮮です。
ただ、「西船橋」といわれてもピンとこない人が大半でしょうが...
GWは一路西へ 投稿者:エル・アルコン 投稿日: 5月 6日(月)01時20分00秒
広島の実家まで来ました。
後半の初日の3日、真っ向勝負を挑んだら阪神高速〜第二神明が34kmの渋滞とあって、六甲を越えたんですが(所用で西宮にまず寄ったので西宮北道路経由)、山越えだけで2時間かかってしまい、大きくつまづきました。
あとは快調で、実家から広島市内に出てアストラムラインや広電、スカイレールを乗り歩いたり、親子2世代で近所や呉・音戸の瀬戸を回ったりと有意義に過ごしました。
で、明日は帰神。これもUターンの真っ向勝負で、須磨と六甲にバリアされた市内にどうやって入ろうかな。
千葉時代もクルマで900km弱、12時間以上かけてここまで何回か来ましたが、神戸からだと250km弱で、非常に楽です。ETCもフル活用ですが、中にはサービス開始の昨年11月30日以降、私以外にいったい何台通ったんだろう、というくらいのICも使っており、機器のサビ落しに貢献しました(笑)
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