このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
習志野原の掲示板 過去ログ 2007年10月
幻の米ヶ崎 投稿者:東怪人 投稿日:2007年10月29日(月)22時43分58秒
まひろさん、takapeeさん、Fskさん、はじめまして。
まひろさん、私の見つけられなかった証拠を提示していただいてありがとうございます。
ただ、追い抜いていくバスは後部に系統番号が出ない(幕時代は出てたような)ので、
確かに見落としたかもしれません。
船53は上りだけですか。道理で船橋駅のバス案内図に載っていないわけで。
これでは米ヶ崎は幻のバス停ですね。
船橋バス/印西牧の原 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月27日(土)22時37分0秒
まひろさん、Fskさん、いらっしゃいませ。
船橋バス移管後は考えてみれば当たり前ですが各停ですね。
船橋バス時代から不思議だった米ヶ崎の片道停車はそのままですが。
印西牧の原のR464も興味深いです。北千葉道路とのかねあいもありますし。
ところで、先日来PCが不調で、対応が完了する2週間ほどレスポンスが鈍くなります。
せっかく活気づいた矢先に恐縮ですが、悪しからずご承知おき下さい。
(携帯等でチェック&管理はしてますのでご安心下さい)
(管理人) (追伸)
takapee200さんへのご挨拶を忘れていました。携帯からだと修正できないので、こんな体裁で失礼します。
R464整備 投稿者:FsK 投稿日:2007年10月27日(土)00時31分10秒
はじめまして。FsKと申します。
今から2か月前のネタとなりますが、R464千葉ニュータウンの掘割部の整備に関するUR機構からの発表を載せておきます。
皆様もご存じの通り、週末ジョイフル本田をはじめとしたロードサイド店周辺の渋滞が顕著になりつつあるR464ですが、その解決策がこれですね。北千葉道路が外環まで開通した暁には専用部に転用するのか、興味がわきます。
船取線より西側も鎌ヶ谷市内ではR464現道までの延伸が決定、入道溜まで先行工事が行われており、早期の完成が期待されます。
今後もなにかしらお役にたてる情報がありましたら、こちらに書き込みをさせて頂きます。
http://www.ur-net.go.jp/chiba-nt/chiba-nt/ur2007chint0001j.pdf
Re:船橋グリーンハイツ線 投稿者:takapee200 投稿日:2007年10月26日(金)21時58分41秒
雄鹿野ではなく船橋駅ー駿河台&長福寺入口ー船橋駅間が各駅停車化されています。東怪人さん&まひろさんこれからも宜しく御願い致します。
Re:船橋グリーンハイツ線 投稿者:まひろ 投稿日:2007年10月25日(木)00時26分27秒
船53は米ヶ崎経由船橋駅行きで上り便のみになります。新京成車も入ってますので見落としたかも知れませんね。
http://e331.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_7980.html
船橋グリーンハイツ線 投稿者:東怪人 投稿日:2007年10月23日(火)21時41分8秒
こんばんは。
今日はいきなり暇が出来てしまったので、調査がてら東船橋から船橋まで
バス通りを散歩してみました。
船橋バスのロゴだった「F-bus」が消され、片隅に「船橋新京成バス」と書かれただけの
白い車体を4回見たものの、全て「船51」系統で、残念ながら
それ以外の系統への充当(あるいはその逆)は見つけられませんでした。
それにしても、船51〜船53が雄鹿野までの全てのバス停に止まるようになったので、
天沼のバス停の時刻表がいよいよ窮屈になってきました。
政令市? 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月18日(木)23時23分44秒
ちょっと最近現地の情報入手を疎かにしていたきらいがあるので、広報ふなばしを覗いてみました。
船橋、松戸、市川、鎌ヶ谷の4市で政令市研究会を設け、会議を開催するそうです。
最近ありがちな超山間部まで大合併してようやく、というようなスレスレ政令市と違い、この4市だと人口規模で神戸市クラスの「中堅」政令市になりますね。
ただ、鎌ヶ谷はともかくとして(失礼!)、船橋、松戸、市川の3市は文化も風土も違うだけに、確かに規模は大きいですが、一緒になっただけというようなまとまりの無い街で終わる懸念が強いです。
***
あとは11/17から京成船橋駅の2階コンコースが使用開始、フェイスとつながるとあります。
(9/21に京成のサイトでは発表されており、10/1号に乗らなかったのはなぜ?)
ようやく一区切りと言う感じですが、あの4箇所の改札群が遂に消えます。
しかしこうなるとより乗り換えしやすくなるわけで、船橋逸走が復活する懸念と、逆に成田空港輸送でスカイライナーの停車する船橋で京成に乗り換えてくる流動も期待できるわけで、ここはイーブンでしょうか。
市制70周年記念の特別展も興味ありますが、これは年末の帰省で見れるかな?
いや、年末年始のお休みで結局見れなかったりして...
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
今秋はバスが見ごろ? 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月18日(木)23時05分31秒
東怪人さん、いらっしゃいませ。
別に躊躇することはありませんよ。こちらもたいしたことは書いていませんし。
都合四半世紀以上にわたる元船橋市民ですが、ベースが新京成沿線のため、船橋駅周辺には実は疎いという事実がありますので、面白い情報などありましたらよろしくお願いします。
さて緑化フェアのシャトルバスは、新京成のほか、京成系とかも入っていると聞きましたがどうなんでしょう。本当だとすると北習志野駅あたりでは稀有な光景だと思います。
船橋バスの新京成吸収に伴い、船橋バス仕様の車両が船橋新京成の路線に入っているとも聞いており、この秋は普段刺激の少ない?新京成沿線らしからぬ感じなんでしょうか。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
はじめまして 投稿者:東怪人 投稿日:2007年10月17日(水)22時20分17秒
はじめまして。
といっても前々から片道でこのサイトを拝見させていただいているのですが、
論説のレベルが高いため、いままで掲示板への書き込みは躊躇していました。
ただ管理人さんのお役に少しでも今後立てればいいなと決意して書き込みました。
今後船橋でなにか情報があったらお知らせしたいと思います。
所在地はHNの通りですので・・・
印西牧の原のクルバス 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月10日(水)00時10分5秒
10/8付の東京新聞に、印西牧の原周辺の商業施設8社で作る懇話会が、R464などの渋滞対策として無料巡回バス「クルバス」の運行を始めたという記事が出ています。
記事では10月から始まったような書きぶりですが、牧の原モアのサイトを見ると、9/15に運行開始、土休限定で2008年3月9日までの運行です。
ちばレインボーバスの車両で、10時から18時まで30分間隔。コースは印西牧の原駅南口→カワチ薬局→サンキ→スポーツデポ・ゴルフ→ケーズデンキ→メガマックス→ジョイフル本田→牧の原モア→BIGHOP→印西牧の原駅南口です。
印西牧の原駅南口発着ならBIGHOPは最初のカワチ薬局に行く途中のはずですし、牧の原モアから南口に行くのにBIGHOPというのもなんか手戻りです。BIGHOPは先に回り、牧の原モアから駅東側のサイゼリアのところを通り南口に回ればきれいな周回コースですなんですが。
ただ、これらの施設に電車で買い物に来るかというと疑問であり、とはいえこのエリアでクルマで買いまわるのが渋滞の原因ですから、駅もいいですが、駅の東西もしくは南環状線方面に大駐車場を設け、この巡回バスで回らせるようにしたほうが効果的でしょう。
まあそもそもは、ジョイフルがR464に直接出入りできる駐車場を設けたのが元凶であり、北環状線側に駐車場を設け、入庫待ちのクルマがR464に並ばないようにするだけでよかったとも言えます。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
シャトルバスの次には 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月 6日(土)00時12分47秒 編集済
第24回全国都市緑化ふなばしフェアが10/2〜11/4の予定でアンデルセン公園を会場に開催されています。
これに伴い東葉高速では記念マーク掲出や、メトロとの1日乗車券(ただしメトロ、東葉1券片ずつ)の発売をするなど、全国行事だけにけっこう力が入っています。
会場への足は無料シャトルバスと新京成の路線バス。
シャトルバスも新京成の運行と聞いていますが、北習志野駅−船橋日大前駅−アンデルセン公園の運行とあります。平日が毎時2〜3本、土休が毎時4〜5本とかなり頑張っている印象です。
船橋日大前は美し学園側の東口ロータリーとなるようで、いずれにしろ初の乗り入れです。
そこからは坪井の県道まで新道が出来ており、古和釜十字路から豊富に抜けてアンデルセン公園に行くことになります。(坪井の開発が「美し学園」と呼ばれていることを迂闊にも初めて知りました)
気になる北習志野駅から船橋日大前駅までのコースですが、印内習志野台線(都市計画道路3.4.20号線)が日大のところで止まっていたのが、通り抜けて船橋日大前駅東口まで抜けたそうです。
なので津04のルートから日大高校で曲がらずに直進していくようです。
(これも知りませんでした(涙) 習志野台時代は印内習志野台線沿いに住んでいたのに...)
さてちょっと調べて見たら気になる記事を見つけました。
http://www.city.funabashi.chiba.jp/giji/honkaigikiroku/h18/1r/day7/day7_5.html
平成18年度の船橋市議会第1回定例会ですが、その答弁によると習志野新京成バスが印内習志野台線の開業後に、北習志野駅−船橋日大前駅東口、津田沼駅−船橋日大前駅東口の路線を検討しているそうです。
市では北習志野駅−船橋日大前駅東口−坪井−古和釜十字路の路線開設を要請していますが、習志野新京成側は需要が見込まれないとして考えていないそうです。
これが本当なら、おそらく今回のシャトルバスは船橋日大前駅乗り入れの露払いになり、フェア終了後遠くない時期に上記の路線が開業するものと思われます。
ただ、それは津04の系統分割を意味するものと思われ、同時に北習志野駅−船橋日大前駅の系統になる日大高校−北習志野駅間の減便を伴うことが予想されます。
習志野台地区にとっては津田沼駅行きの津04は意外と重宝していたのですが(少なくとも私が住民の時はそうだった)、千葉日大一高経由になって第二小入口が袖にされ、習志野台三丁目以遠は遠回りと使いづらくなり、もし私の想像通りのような事態になったら、習志野台地区から津田沼駅へは電車を使うしかなくなります。
先に津04が消えた第二小入口、そして習志野台三丁目、中央通りのあたりは北習志野駅、習志野駅ともに微妙に遠く、北習志野駅へのバスも減っており、さらには津田沼駅の徒歩連絡の煩わしさもあるわけで、津04の存在意義はあるんですが、どうなるんでしょう。このあたりの元住民としては気がかりです。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
飯山満駅バス停「復活」 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月 2日(火)22時50分41秒
10/1付の広報ふなばしによると、10/5に飯山満駅前への道路とが完成し、14日から船28Aと東01が飯山満駅に乗り入れるそうです。(芝山中学校−飯山満駅の延伸)
10年以上前、芝山操車場の片隅を「飯山満駅」として高根公団駅行きの飯01系統が設定されたものの、短期間で撤退して以来の「飯山満駅」バス停ですが、今度は本当の駅前です。
ただ、雄鹿野を通り東船橋、船橋方面の系統ですから、駅前乗り入れがどれだけの効果を生むのかは疑問です。
http://www.city.funabashi.chiba.jp/koho/k-funa/2007/1001/071001_2.pdf
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
船橋鉄道つづき 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月 2日(火)00時20分35秒
アップして1日で改稿です(汗)
どうも引っかかるところがあってグーグルの空中写真と米軍航空写真を重ね合わせると、当初の稿が間違っていることが判明です。
慌てて修正しましたが、60年前の空中写真との照合の決め手は今も変わらぬ地道の形態と言うのには複雑なものを感じます。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
船橋鉄道 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月 1日(月)00時39分44秒
この夏にいろいろ回った中に、大正初年に着工して夢半ばにして挫折した船橋鉄道の遺構があります。
これについてようやくまとめることができましたので、ご紹介します。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/narashinohara/contents/report/fudoson/funabashirail.html
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
巨匠と出会う... 投稿者:エル・アルコン 投稿日:2007年10月 1日(月)00時37分44秒
10/8まで開催の兵庫県立美術館(芸術の館)で開催されている「巨匠と出会う名画展」にようやく行ってきました。
ご存知佐倉の川村記念美術館が改装工事に入るのを機に開催された初めての巡回展です。
近現代美術に定評があるコレクションですが、佐倉の田園風景の中に伸びやかに建つ美術館で見るのと、市街地、それも再開発された新都心の美術館で見るのとでは同じ絵でも気のせいか雰囲気が違う気がします。
初めての巡回展だけあって、選りすぐりの作品は見ごたえ充分。閉館近い時間帯だったこともあって人も少なく、ゆっくりと鑑賞できました。
神戸など3箇所で開催されるこの巡回展が終わると佐倉の改修も終わります。
今度は改装なった佐倉で見てみたいものです。
http://www.geocities.jp/straphangerseye/index.html
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |