このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ゲームレビュー あ行



青色(SONYハード系)、オレンジ色(任天堂携帯機系)
赤色(ファミリーコンピュータ系)・黒色(ネオジオ&アーケード系)
緑色(SEGAハード系)・紫色(その他)



作品名点数コメント
RPGツクール63(GB)GBでRPGが作れるソフト。PS版のと比べると、作り方が少し面倒な感じ。モンスターや魔法の作り方も、自由度が少なく、本格的なRPGは無理。お手軽RPGとしてはいいかも!
RPGツクール アドバンス71(GBA)RPGツクールのGBA版。前作のGB版よりも、容量が格段に増えた為、壮大な作品等も作れるように。戦闘もFF風にサイドビュー形式な為、迫力があります。欠点は、グラフィック数が少ない事とシステムが少し めんどうな点です。
赤ちゃんは どこからくるの?76(DS)「君死ね」の続編。前作同様のスタイル。ストーリー性を重視した作りなのはO!ただし、ミニゲームが選べなくなったのが残念。難易度は前作よりも高め。音楽は前作の方がインパクトあった。
あずまんがアドバンス67(GBA)カードバトル。とにかくキャラが、よく喋るのには驚き。 画面は綺麗ですが、キャラのリアクションが少ないのが残念!ルールは単純なものなので、とっつきやすいですが、結局それ以上のものが無く奥深さは無いのが欠点。
あずまんが ドンジャラ大王68(PS)あずまんがとドンジャラを融合したゲーム。個性豊かなキャラ達との対戦は楽しいですが、牌を捨てる時のモーションがちょっと、だるい気も!?試合が長引く事も多いので、途中セーブ機能を付けてくれると助かりますが・・
アナザーコード73(DS)謎解きADV。キャラは好感的だが、謎の多くは昔のADV風で「なぜ屋敷に、こんな仕掛けを作るの?」的要素が多数。DSの意外な機能を使う謎解きは快感!全体的にボリュームが少なくて残念。
アメリカ横断ウルトラクイズ60(FC)同名TV番組を再現。OXクイズに始まり、ジャンケン・機内クイズなど、番組に沿って進みます。ゲームオーバーになると大幅に前の方に戻されるのが難。
アメリカ横断ウルトラクイズ58(GB)成田でジャンケンしたり、ミニゲームをクリアして回答したりする所もあり、出来る限り番組の雰囲気を出している。ゲームオーバーすると、かなり前に戻されてしまうのが難点。
エッガーランド45(FC)アクションパズル。ただ、パズル要素が強く 想像や予想、運も必要な為、クリアには攻略本必須!最後の戦いのジャンケンは面白いかも。
エヴォリューション77(DC)自動生成ダンジョンRPG。キャラが個性的でストーリーもあり、技の演出が凝っている。バランスも悪くはなく、良作ソフトです。
エターナル メロディ75(SS)恋愛育成シミュレーションとアドベンチャーが一緒になった作品。通常は育成で、冒険は双六で進めていくあたりが、妙に面白い。戦闘シーンは、少し単調。キャラは可愛いし個性豊か。
オホーツクに消ゆ87(FC)東京から北海道へと壮大なスケールのストーリー。曲が良く、遊び心もあり。1本道のストーリーですが、とても面白くて名作です。
岡本綾子のマッチプレイゴルフ66(SG-1000)今やると、さすがにグラフィックパターンの少なさが目立ちます。もちろんリアルさは皆無ですが、当時は面白かった。
押忍!闘え!応援団94(DS)音ゲーにDSの機能を、うまく融合。全て既存の有名な歌で、演奏中も成績によってストーリーが分岐するのが、とても面白く 何回もプレイ出来てしまいます。さすが任天堂!音ゲー傑作、ここに登場!

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