このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



砂川市立宮城の沢小学校
砂川市立宮城の沢小学校
大正10年1月29日〜昭和63年3月31日

大正10年複式4年制学級に始まり昭和42年に現在の宮城の沢小学校となった
当初校舎は中央部分のみであったが小学校開設時に左側を増築して教室となり
中央部分は体育館となった。中央部の内窓に鉄格子がついているのはそのためです。
玄関左側の部分は大正時代の建築物だそうで現存のものとしては砂川市内では
とても珍しいものだそうです。記念碑を探したのですが木製の記念碑は校庭の
タイムカプセルに入れ埋めたそうで時期が来ないとあけないそうです。(校舎管理人談)
(現在校舎は陶芸家の方の工房として使用しています)
(ここは現在個人の私有地なので撮影には許可が必要です無断で敷地内には入らないでください)

2008.05.31撮影


PhotoFit feel (フリーソフト)にて作成の全景












グランド内の鉄棒ですね





左側の校門


右側の校門


正面


ブランコ、遊具跡




2008.05.31撮影


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