このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



新十津川町立大和小学校美沢分校
昭和59年11月30日閉校

2008.06.04撮影

雨竜沼湿原線より尾白利加川にかかる橋への分岐より入り4キロぐらい奥地にはいったところにあります
学校跡周辺はまったく民家がなく静まり返っています。現在、校舎はなく体育館だけがポツンと残っています
農機具の倉庫として利用されているようです


この橋より4キロ奥地に学校はありました


この地区も美沢地区だが目的地はまだまだ奥です


砂利道を長々と走るとなにやら建築物が見えてきた


学校だ〜♪


りっぱな体育館が現れた


校舎は残っていないが体育館のみ残る





この静かな山奥に一人でいると体育館から子供たちの歓声が聞こえてきそうな感じがする








体育館の横には笹が徐々に迫ってきている


もっと奥に行って見ましょう


昭和43年10月竣工とある橋 この橋の奥地からも学校児童が通っていたのだろう
*この奥には道端に立派なお地蔵さんが建立されていました。脇には十津川村という表記もあります。
周りはしっかり手入れがされておりお地蔵さんもニコニコ顔でしたね。
このお地蔵さん、とてもにこやかなお顔でなんだか元気をもらったような気がします。

2008.06.04撮影

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