このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




住友赤平ガス発電所
住友石炭鉱業(株)赤平鉱業所
坑内から出るガスを利用しての発電をしていたが発電のためのガス量が不足して
最後には灯油を使っての発電もやっていたようです
2007.06.09撮影(一部2008.06.01)
<平成20年6月にすべて解体されました>


1964年に
赤平鉱業所1号として納入された 7,000kWガスタービン(東芝製)で
「再生サイクル排熱回収ポイラ付きコジェネレーションプラントで
坑内ガスを燃料に、以後30年にわたり、ベース負荷機として稼動され
20万時間を越える高信頼度の運転実績を記録した」とある

(工場完成時の様子)





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