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いせさき花火大会名物？ ラストの号砲100発一斉あげ！	2006年 いせさき花火大会 群馬県伊勢崎市　2006/8/26	周辺に写り混んでる白いプチプチ はレンズに付着したスス
	一時間半で三万発を打ち上げる、がキャッチコピーとして定着しつつある、夏の終わりを締めくくる花火大会。一発一発は何の変哲も無い玉だけど、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、の例え通り迫力満点。例年観客席は風下になることが多いので、最前列でススかぶり見物なんて楽しみ方（？）も。ちなみに私はさんざんかぶりました（爆）

◆一時間半で三万発を表現しようにも方法が分からないが、まあこんなのが一時間半続くってことなのだ。大玉が無いぶんは数打で稼ぐと言うわけ。感動が途切れることがないということかな。 ◆写真を選択するのも疲れるのだ（笑）全部見るのが面倒だと言う方、それだけのボリュームの花火大会だと納得しておくれ。 ◆三万発と言っても玉の質が悪いからと言う人もいるが、静止画で見たら確かにわかるけど…。ただ観客の大多数はナマの現場で感動できれば満足なわけで。海外の花火も多数上がり、他では見たこと無いタイプもチラホラ…。 ◆度を超した連発（爆）のため、煙りの量も半端では無い。キレイに見るためには風下は避けたいのだが、打ち上げ場所周辺は通路が狭く、オートレース場方面から移動する場合、反対側へは移動が難しい。 ◆駐車場のキャパが大きいのでクルマで行くのには都合がいい。ただし帰りの渋滞にはそれ相応の覚悟が必要。