観光みやげ | 青森観光物産館アスパム | 青森県 | 津軽凧絵ハンカチ | | ●青森ねぶたや弘前、五所川原ねぷたでもおなじみ、津軽凧絵のハンカチ。実際に人前で使うのは勇気がいりますが、壁に貼っておくと誰もが欲しがる逸品。
●おおよそのサイズ:タテヨコ280mm ●入手:1989年ごろ
《観光案内》
一般には、一度訪れると自然の美しさや文化伝承にと、良い印象をもってもらえる青森県。良くも悪くも観光地か…。 |
| 観光みやげ | 六ケ所原燃PRセンター | 青森県 | 見学記念タオル | | ●日本で唯一の原子燃料サイクルPR施設。こちらは母が見学に行った時のおみやげ。建物の独特の形がそのまま図柄になっています。色合いは周辺の菜の花がモチーフと思われる。
●おおよそのサイズ:タテヨコ320mm ●入手:−
《観光案内》
周辺には小川原湖や陸奥湾、大平洋とマリンリゾートではあるのですが、何分夏でも寒い…。 |
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観光みやげ | 十和田湖 | 青森県 | だるま七転び八起き | | ●小学校のバス遠足で、たぶん生まれて初めて買ったおみやげ。値段はたしか当時150円。実家に現存!
●おおよそのサイズ:高さ40mm ●入手:1970年代
《観光案内》
観光地として昔からメジャーでしたから、時代に合わせる努力を怠った分、現在は地味に映ります。未だに青森、秋田両県で境界線でもめてます。 |
| 観光みやげ | 十和田湖 | 青森県 | りんごっ子こけし | | ●見てのとおり、りんごの形の木工品。「りんごかわいや かわいやりんご」と、歌の一説が書き込まれています。
●おおよそのサイズ:高さ50mm ●入手:1989年ごろ
《観光案内》
十和田湖は標高400m、水深327m(私の古い記憶ですが)のカルデラ湖。紅葉、新緑の季節の美しさは息も止まります。実は、流出河川の奥入瀬渓流のほうがずっと景色が派手ですが…。 |
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観光みやげ | 八戸市、三沢市 | 青森県 | いかキーホルダー | | ●八戸港はイカの水揚げはもとより、漁獲量においてもトップクラス。庶民向けの魚類が多いため総漁獲高こそ低いが、新鮮な海産物が豊富な場所です。
●おおよそのサイズ:高さ50mm ●入手:1989年ごろ
《観光案内》
魚市場の混雑緩和のため設けられた八食センター、今では一大グルメ&ショッピング&観光スポット。 |
| 民芸品 | 八戸市 | 青森県 | 八幡馬(やわたうま) | | ●八幡馬は、八戸市を中心とする南部地方の郷土玩具です。直線加工用であるナタを使った巧みな曲線加工と華やかな模様で、三春駒、木下駒と共に日本三駒と呼ばれています。
●おおよそのサイズ:高さ65mm(黒) ●入手:1989年ごろ
《観光案内》
東北新幹線の開通で近くなった八戸市は巨大漁港の町。豊富な海の幸はもとより、実は昔からラーメンも定評あり。 |
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民芸品 | 会津柳津 | 福島県 | 赤べこ(あかべこ) | | ●柳津虚空蔵堂を建立する際に、資材運搬に最後まで働いたたくましい赤牛がいて、完成した夜に御仏のお供をするために寺院前で忽然と石に化した、というのが赤べこの由来。
●おおよそのサイズ:長さ97mm ●入手:1987年7月
《観光案内》
本来は会津柳津のものですが、観光は会津若松がメイン。鶴ヶ城を中心に見所は事欠きません。 |
| 民芸品 | 会津柳津 | 福島県 | 赤べこ(あかべこ)百万両バージョン | | ●ゆらゆら首を振る張り子細工の赤べこは、たくさんのバリエーションがあります。これは千両箱(百万両と書いてるけど)を背負ったバージョン。作り手で違う形状や表情など、集め出したらキリがないです。私はこの顔が一番好きです。
●おおよそのサイズ:長さ105mm ●入手:1988年ごろ
《観光案内》
一帯は一大リゾート。猪苗代湖や裏磐梯に、喜多方ラーメン。 |
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民芸品 | 米沢市 | 山形県 | 笹野一刀彫(ささのいっとうぼり)お鷹ぽっぽ | | ●サルキリという独特な刃物一本でコシアブラの木を彫り、簡単な色彩を施した、米沢の代表的な民芸品です。このお鷹ぽっぽのほか、ニワトリ、ウサギ、などいろいろあります。
●おおよそのサイズ:高さ97mm ●入手:1989年ごろ
《観光案内》
米沢と言えば上杉謙信。米沢と言えばラーメン。でも地名のとおり、米処、酒処であります。 |
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