このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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Y林道会クロカン見に行って来ました(3)
Y!林道会(仮名)のオフミーティングで、某川原の闇練に出掛けました。今回も当然見物人です…(笑)。
なのに何でうちのソリオが一番汚れているのでしょう…謎です。ついでですが夜はデジカメが機能しません。
 ◆こんな感じでした

●でっかい穴に見えるのは錯覚
●写真っておもしろいですね〜。特に夜間は、まったく見えない状態でストロボ焚いてるんで、写してから「へ〜こうなってるんだ〜」なわけです。ついでに言うと、左の写真みたいに全然違うふうにも写るわけで、ムズカシイものでもあります。(でもこのカットはお気に入り〜)
●横転してるように見えるのも錯覚
●で、実際スンゴイ所なのに、何でもない場所に見えるのが右の2カット。一番右のカットでは、轍の高い所をトレースしながら下り斜面で右折Uターン中です。実際は夜なので、ヘッドライトの範囲以外はまったく見えませんし、そのヘッドライトも照らしてるのは先の方で脚元は見えません。
●以外とでこぼこは深い

●急な下り斜面でのUターン

●この先通れますか〜?大丈夫だ〜

●名誉ある撤退に敬礼〜!
●左端の写真は、お腹をついてどうしようか話しているところ。車体の大きいビッグホーンはバンパーやサイドシルで地面を削りながら、それでも自力でクリア。くやしいので、他の場所でランクルに牽引されてた写真もアップ。向こうで見守る二人の姿勢がいい感じ。
 ◆ヒロヤマ号ジムニー

●自動目線挿入植物「メカクシの木」

●このコースに慣れている所為か、余裕で走りまわるヒロヤマ号ジムニ−。ときどき派手に一輪を持ち上げるパフォーマンスは、もしかして暗くて見えなかったから…?壁に寄り掛かったりもしてたような…。

 ◆モト号ランドクルーザー

●出てくるときの迫力が段違い!しかもあっさり越えてくる。

●余裕綽々で走り回るモト号ランドクルーザー。普通に道路を走るみたいに登ったり降りたり、写真を撮るスキも与えてくれません。それでも少しフェンダー擦って悔しがってました。ミシッて言ってたもんな〜。

 ◆カイ号エスクード

●ガッツポーズしてるように見えるが、攻め方を聞いているだけである。

●途中から(深夜2時?)合流してきたカイ号エスクードは、余りいじってないので慎重に走ります。クロカンの経験もそれほどないそうで、いろいろ教わりながら、それでも楽しそうに走り回ってました。

 ◆ニャカ号ビッグホーン

●カッコ良く見えるが、お腹着いて浮いてるだけだったりする。

●精力的に走り回って、積極的にハマってくれて、写真も取り放題でした(笑)車体の長さがネックになったようです。このコース、やはりジムニ−サイズ用ってことでしょうか。

 ◆うちのソリオ

●最初に右半分、2度目に左半分
 泥をかぶりました。

●うちひしがれたような顔。
 実は安全な迂回コースがあった。

●朝になったら目立たない?
 いえいえとんでもない!
●いじめっ子に連れ込まれたヌカルミにハマって、泥パックされてしまったとても可哀想なソリオくん。
 ランクルとジムニ−に牽かれて何とか奥まで行けました。
●作品.1
「水玉」
●作品.2
「流れ」
●入口で車から降りてせっかく決めたラインを横着していきなりヌカルミにハマりました。そのあと場所を移動する途中でまたハマりました。その産物です。ちなみに最初はなんとか自力で脱出、2回めは引きずり出されました。

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