この鉄道会社発足のきっかけとなった、日本一かっこいい新幹線。
残念ながら東海道新幹線での16両は実現できていませんが、各種運転会でも絶大な人気です。
しかし、この路線ではあまりにオーバースペックですので、普段の運用には入りません＾＾；
2008年12月、惜しまれつつ引退した「クリクリお目目の団子っ鼻」0系新幹線が
狭軌改造およびさらなる短編成化により、すみれ観光電鉄で奇蹟の復活をとげた！
さすがに時速200kmでノンストップというわけにはいきませんが、かわいい顔は
大人気でございます。
2008年12月26日、惜しまれつつ最後の定期運用を終えた名鉄の「パノラマカー」。
前面展望車両は特に桜、紅葉の季節には一瞬で座席が埋まってしまいます。
ただし、好き勝手にミュージックホーンを鳴らすのでうるさいとの声も・・・＾＾；
なお、普段は通常２両＋白帯２両の計４両ですが、VIPが乗車されるときは
JR九州の485系を流用した「特別車」が真ん中に連結されることになっています。
南海の大人気空港アクセス車両です。
当社では、軌間の関係で羽田へは行けませんので、航空公園への直通運用で活躍中。
（団臨で武蔵野線経由で成田に行くことはある・・・らしい）
特に入間基地の航空ショーの輸送では、大活躍しております。
Bトレとは思えないくらいの精巧な作りですねぇ・・・。
こちらは、ちょっとした団体旅行でも貸切可能な２両編成特急車両です。
武蔵野線経由で水戸の偕楽園や、常磐ハワイアンセンターに行くのに使われます。
なぜ２両かって？ 中間車が品薄で手に入らなかったから無理やり改造したのです＾＾；