このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

すみれ観光電鉄・社長のあいさつ



500系    グリーン車
こんばんは。すみれ観光電鉄社長のネオンでございます。
開業日の1月1日、世間は未曽有(麻生総理はこれを「みぞうゆ」と読むそうですが)の大不況ですが
せっかくの記念ですし、模型のきっかけとなった500系のグリーン車より
記者会見を行います。
ちなみに、乗車区間は名古屋→岡山です。
新年早々日本経済に大きく貢献しております!(マテコラ



ところで、まずはこの「500系」についてちょっと解説。
戦闘機みたいな非常にかっこいいデザインが人気ですが、普通のサラリーマンからすると
圧迫感があって嫌なのか、(ネオンはこの狭さが好きなんですが・・・)
N700系がデビューすると東海道新幹線から追い出され、ついに現在は
1日2往復しかなくなってしまった、という貴重な車両です。
山陽新幹線だと、8両に短縮された500系があるようですが、そちらはグリーン車が
ついていませんので、グリーン車に乗りたければその1日2往復しかチャンスがありません。
今乗らないと、いつ乗るんだ。という感じです。



さて、当観光電鉄は、すでに開業していた「 ともえ電鉄 」の利便性を
より高め、しかも他の人がやらないようなことをしようという独自性を求め
「ともえ電鉄」終着駅の安比奈から、日本の政治の中枢(?)霞が関までの路線を
開業することになりました。
当路線は、車体の長さが通常より短いモデルを採用しておりますが、その理由は以下の通りです。

・旅費確保のため(模型はメインではありません)
・低予算でいろんなネタをしこむため
・もともと沿線人口が少ないため(?)
・通常の模型の改造が難しいため

  (本業が多忙ですし、何よりも不器用で図画工作の成績は散々でした^^;
   「技術」は、コンピュータと、併設の家庭科で何とでもなりましたが^^;
   早い話、普通に模型作っても高いし、他の人からすると劣るものしかできないのだから
   安くやって、しかも他の人がやらないようなことをやるのがわが社の独自性だということです!!)



(ここからは暇な人のみご覧ください)

せっかく正月ですので、去年のニュースを振り返りながら、開業のあいさつといたします。
まずは、リーマンだかピーマンだか知らないけど、どっかの米穀・・じゃなくて米国の会社が潰れた
ことによる株価暴落とそれに伴う「不況」。
でもでもでもでも そんなの関係ねぇ!! そんなの関係ねぇ!! はい、おっぱっぴー!
なぜなら、市民感覚で言えばリーマン前からちっとも景気は回復していないからだ!
ガソリンは上がるわ、小麦は上がるわで、実体経済はずっと不況です。
ピーマンじゃなくて トマト銀行 が潰れたらそれはそれで日本経済にとって一大事ですが
まだそのような事態ではないですし、踊らされてはいかんです。
それより、岩手内陸のような地震災害や、洞爺湖サミットにもあった 地球温暖化の自然災害(ゲリラ豪雨)のほうがよっぽど脅威です。
何せネオンの社宅は「東海豪雨」で沈みましたからね・・・だから家賃が安いんですが


当社はそのような情勢にありながらも、決して採用で収賄したり、大麻やら
「かわいがり」をやったり、著作権で詐欺したりせずに、
オワンクラゲを投げて金メダルとまではいかなくとも、それを「たらい回し」しても
事故を起こさないようなグゥ〜な体質で取り組んでまいりたいと思います。
クラゲの産地は、正しく表示します。メタミドホスも使いません。
また、後期高齢者の中でも派遣切りにあった人は、ガソリン税同様暫定的に
当社の個室ビデオ店の代金を引き下げ、そうでなく出しゃばっている
なんとかツネオとかいう方も王監督同様勇退していただけるよう
野党およびアラフォー一丸となって今年も「あんち讀賣」を展開していく所存でございます。(ファンの方いたらすみません)
Yes! We Can!!

以上、長文駄文でございましたが、当社をよろしくお願いいたします。

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