このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
いっせい地方選挙後初の6月議会。日本共産党市議会議員団は、選挙戦での公約実現に向けて、5人全員が一般質問を行いました。私の一般質問や委員会質問でのテーマと答弁の一部を紹介します。
◇学校再編に関連し、教員の増員で小人数学級を⇒(市)学校再編にむけ、府に教員の増員を求めていく。
◇学童保育指導員の増員を⇒(市)4月から指導員を増やせるよう基準を見直した。
◇不安定雇用が急増している青年雇用の改善のため市の対策を⇒(市)今年も青年向け就職支援セミナーを府と開催する。
◇介護保険では、昨年の制度改変による①施設入所者の負担増、②要介護度の軽い人の利用制限—などの問題点を追及しました。
日本共産党八幡市議会議員団と府議会議員団は6月、地域医療の充実について、関西医大男山病院に申し入れました。前回1月の申し入れ以降、①脳外科は週1回体制ですが診療再開、②泌尿器科は従来の診療体制に回復していますが、産科の廃止、脳外科の縮小の影響は大きく、引き続き地域医療充実にがんばります。
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