このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください





活動について

「9R−指定」は、Nゲージを純粋に楽しむ人間が集まって結成された団体です。
年に数回程度、メンバー全員でNゲージ運転会を計画、催行しています。(但し、各人の都合により欠員が出る場合があります)

グループとしての基本的な活動は以上ですが、他にも、実車撮影やミニ運転会等の交流があります。
また、インターネット・メールを通じての情報交換は随時行われています。

以下、活動の様子を簡単にご紹介します。
<<「TAC」「レールの錆」製作

当グループでの運転会では、完成品に限らず、写真のような改造車両が登場します。
完成品と比べても遜色ない仕上がりのオリジナル車両は、運転会の注目の的となります。
「TAC」「ティ」製作・所有>>

運転会では、度々、写真のようにイベント撮影会状態になります。
完成品や改造・製作車両が並び、線路上を埋め尽くす光景は運転会ならでは。

また、車両や路線・地域等でテーマを決めてミニ撮影会を行うこともあります。

<<「レールの錆」「TAC」製作

模型だから出来る、時代錯誤の顔合わせ。
他地区の車両の顔合わせとは異なり、歴史を感じさせられます。
「マヤ&スヤ」「TAC」製作>>

メンバー同士の車両による重連運転です。
丹精を凝らして製作した車両同士が共演する姿は、言葉に余るものがあります。
<<「ティ」「Mc101-130」「あさま」製作

一路線の「顔」が集合。
単独では地味な通勤車も、多数集まることで本来の通勤車「らしさ」が現れます。

個人ではなかなか実現できない、この光景を実現できるのも運転会の魅力です。

写真はありませんが、この他にもネタ車や、長大編成(超大編成?)があります。
このような、Nゲージの楽しみ・喜びを共有できればと思い、少人数ながらもグループとして活動しています。

もし、当グループの活動に興味を持ち、参加してみたい、と思う方がおられましたら、 こちら へどうぞ。
若干名ですが募集しております。

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