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趣味のページ


鉄道が 好きです。休みの日には、カメラを持ってあっちこっちに出掛けます。

 鉄道趣味と言ってもいろいろな分野が有りますが、私が一番好きなのは、路面電車と地方の中小私鉄(ぼろくても頑張っているやつ)です。
第3セクターのJRから転換された会社は、画一的な車両を入れて面白くありませんでしたが、最近は、会社としての個性が感じられる(努力している)ところと、そうでないところに分かれてきたと思います。
札幌路面電車札幌の路面電車です。一昨年の11月に北海道旅行をしたときのものです。北海道へは、もう一度出かけたいと思っています。札幌にはささら電車というものがあり、一度それが働いているのを見てみたいのです。




JR北海道130系JR北海道日高線のディーゼルカーです。この車両は、鉄道車両では異例と言える、約10年間の活躍で引退となり、後を、先輩(!?)の40系に譲ります。



JR北海道日高線用40系
 

デジタルカメラを買いました。

mojyu(by DS-8)

 このホームページにある画像は、すべてFUJIのDS−8で撮りました。
 モード選択ボタンが簡単に動くのが(クッリク感がない)不満です。画質などは、値段相応かと思います。技術の進歩が早いので、新しいデジタルカメラが、またほしくなってきました。記録のメディアとして、FUJIなどが採用しているスマートメディアは、PCカードアダプターや、FPDのアダプターなどがあって便利だと思います。

 このように以前は書いていたのですが、やっぱり、新しいデジタルカメラを買ってしまいました。今度のは、FUJIのDS−30です。オリンパスのL820とどちらにしようか迷ったのですが、いろいろとオプションを買っていたので、それが使えるかと考えて、前と同じメーカーにしました。DS−30は、オートフォーカスで、ズームとフラッシュもついていているので、今までよりも、多くの場所で使えるかなと思っています。
 使用感は、オートフォーカスのため、半押ししてからシャッターを切るのですが、ファインダーを覗いている(DS−30は、液晶ディスプレイもついていますが、撮影には普通ファインダーを使います)とフォーカスの合うタイミングがつかみづらく、いつシャッターをきればいいのか難しく感じます。動きのある被写体には、向かないのかも知れません。(ここまでは、3月の話)

 さらに去年(98年)の7月になって、メガピクセルクラスのデジカメが欲しくなって、FinePix 500(またもFUJI)を買ってしまいました。
藤原の色気に惑わされ、FinePix 700が出たときに店頭で触ってみたのですが、縦形の小さな(軽い)形態がフィーリングにあわず諦めたのですが、カメラっぽい形になって扱いやすくなったので買ってしまいました。
画像は、文句無いというか、目的がホームページ作りなので重過ぎるぐらいです。不満はやはり、起動に時間がかかることと、ファインダーから確認できないレンズバリアです。その後、東芝が出したデジカメが、このカメラのOEMのようですが、そちらの方が少しデザインがいいとおもいます。

 そして、今年(99年)の6月、やっぱりZOOMがなければ使いにくいと、FinePix2900Z(これもFUJI)を衝動買いしました。以前からZOOM付のメガピクセル機が欲しいと思い、OLYMPUSのC2000-ZOOMやNikonのCOOLPIX950などを店頭で触ってみたのですが、いまいちフィーリングが合わずやめました。(C2000は、デザインが気に入らず、COOLPIX950は、撮影時のホールド感が悪かった。)
インターネットの記事で、2900Zの販売を知り、FUJIのHPでサンプル画像を見たら欲しくなり、会社の帰りにヨドバシカメラへ見に行きました。実物を見た印象は、少しゴツイなと言うものでした。しかし、デザイン的には普通のカメラと変わらないので、撮影はしやすそうです。そして、FinePixシリーズ最大の問題点であった、起動時間の遅さも改善しています。売り場には、他にも京セラのSAMURAIの最新モデルも有り、ZOOMが4倍なのに心を動かされましたが、価格が2万円ほど高かったので(2900Zは、200台限定で71800円)、FUJIのほうを買いました。

 このHPに有る写真は、デジカメで撮影したものだけではなく、ネガやポジをスキャンした画像が混ざっています。
スキャナは、NikonのCOOLSCAN IIIで、去年に買いました。スキャナは、まだ使い方がよく分かりません。これを買ったときは、電源を入れケーブルをつないでもうんともすんとも言わず、悩まされました。結局、不良品だったわけですが、1度持ち帰ったものを、また、お店まで持っていくはめになりました。ああ、しんど。スキャナをつなぐために、SCSIボードまで買ってしまい、世の中が不景気なので消費にかなり貢献したのはいいのですが、ちょっと先が不安です。
 

DVDの話

 DVDプレイヤーを買いました。別にDVDを見たかったわけではなく、「ガンダム」の全話そろいのLDが売っていて、それを見たいのでLDプレイヤーを買おうかと思っただけなのです。でも、時代はDVDに移ることが確実なので、LD/DVDコンパチブルプレイヤーを買いました。家に帰ってTVにつなごうとして、困ってしまいました。我が家のTVは安物なので、ビデオ入力が1系統で、コネクタも2箇所しかありません。しかし、1箇所はすでにビデオが使っており、もう1箇所にはプレイステーションがつながっています。つなぐところがありません。どうしようかと考えていると、いいことを思いつきました。LD/DVDプレイヤーをビデオの入力端子につなぎ、ビデオを通して見るといううものです。早速つなぎ、もらった「もののけ姫」(LD)を見ると、ばっちり映ります。
 数日して、DVDソフトを買いました。「ウルトラセブン」です。初めてのDVDを再生してみると、何か色が変です。原版が古いせいかと思いましたが、色が周期的にぶれるようです。もしかして、初期不良?別のソフトでためそうにもそれしかありません。そこでふと、会社の人間が言っていた言葉が思い出されました。DVDは、コピーガードがされていると。もしかするとと思い、DVDの出力を直接TVにつなぐと、問題なく再生されました。これでわかったのは、ビデオのライン入力って出力につながっていないんですね。

 今月(11月)になって、IDE接続のDVD-ROMドライブを買いました。PCでDVDソフトを見たかったわけではないのですが、ずっと24倍速だと思っていたCD-ROMドライブが実は16倍速だと最近知り(別にだまされたわけではなく、単に勘違いしていただけなんですが)もう少し早いドライブがほしくなり、ついでだからDVD-ROMにしただけなんです。リコーから、DVD-ROM/CD-Rコンパチブルと言うものが出ているので、それを買おうかとも考えたのですが、別々に買ったほうが安いのでやめました。
 A-OPEN製のDVD9632(中身は、パイオニア製らしい)を買い、今までのCD-ROMドライブをはずして取り付けました。そして、PCの電源を入れました。IDE接続なので、これでCD-ROMドライブとして認識されるはずです。ところが、マイコンピュタ(WIN98を使っています)を開いても、CD-ROMドライブがありません。結線を間違ったかと思い、見直しましたがあっています。マイコンピュタのプロパティを見ると、セカンダリのIDEが要調査になっています。どうしてだろうと考えてもわからないので、もう1台のPCにつけてみることにしました。付け替えてやってみても、結果は同じです。ためしに、元のCD-ROMドライブをスレイブに設定して同一線上につないで見ると、それも認識しません。次に、DVD-ROMだけをはずしてみると、CD-ROMドライブを認識します。家のマシンはいずれもINTEL入ってないの自作マシンなので、DVD−ROMが悪いのか、それとも相性が悪いだけなのかさっぱりわかりません。だめ元でと考えて、BIOSをアップデートしてみることにしました。インターネットで、マザーボード(GIGA-BYTEのGA-5AX)の最新のBIOSをダウンロードし、フラッシュしました。そして、再起動すると、DVD-ROMドライブを認識しました。
 次は、PowerDVDトをインストールして、DVD-VIDEOの再生です。あ、起動しない。DVDのディレクトリは見えるのですが、再生しようとすると反応しない。別のソフトで試しても、症状は違うがやっぱり再生できない。このままでは、高価なCD-ROMドライブになってしまうというところで、夜もふけたので寝ました。翌日会社に行き、何か情報がないかと調べてみると、PowerDVDのホームページに、互換のチップセットを使うマザーボードを使っている場合は、IDEのバスマスタドライバやAGPドライバをアップデートしろと書いてあります。以前、VIAのチップセットでバスマスタドライバを入れ替えて痛い目に会ったことがあるので、半信半疑でしたが、ALIのホームページから最新のドライバをダウンロードしました。最近、図太くなってきて少々のトラブルなら何とかなると考えて、ドライバをアップデートしました。そして、DVDを入れてみると、おお、再生するではありませんか。
今回の教訓は、DVD-ROMドライブを使いたければ、BIOSを最新にして、バスマスタドライバとAGPドライバもできるだけ新しいものにせよ、と言うことです。
PCでDVDを再生すると安物のスピーカーなのにTVで見るよりも音がよく、あらためて、TVが安物であることを確認して、今は、横長平面のTVが欲しいと思う日々を送っています。
 

雷鳥を買う(飼う)

 2000年の話しがないのは、おとなしくしていたというわけではありません。仕事が忙しかったのと、年末に引越しをしたので怠けて書いていなかっただけです。相変わらず、インテル入ってない路線を維持する私は、K6−IIではさすがに非力と感じてきたので、ThunderbirdコアのAthlonのSocketAタイプが出たとき意外と安かったので、800MHzを買ってしまいました。マザーボードは、GIGA-BYTEのGA7ZMにしました。別に深いわけがあったわけではなく、そのころはマザーボードの種類も少なく、AMD760以外のチップセットで手に入れやすかっただけです。BabyATXのボードですが特に気にはしませんでした。帰って、前のマシンから必要なものをはずして、組みなおそうとすると、ビデオカードがうまくはまりません。AGPバスに何かついていてボードがうまく納まりません。カードをしっかりはめるための固定用のもののようですが、Rage2000には合わないようです。そんなこんなで、悪戦苦闘をして組み立てて、ケーブルをつなぎなおして、電源を入れました。様子が変です、モニターに何も映りません。BIOSのポスト画面すら出ません。これは、カードの差し方が悪いのだと思い、やり直しても同じです。いくらやり直しても同じです。Soket7のマシンならもう一台あるので、そちらと部品を交換しておかしな部品が特定できるのですが、SoketAは初めてなので、マザーボードが悪いのか、CPUが悪いのか特定できません。その日はあきらめて寝ました。次の日、だめ元と思いながら、いじくりまわした上で電源を入れると、おっ、起動するではありませんか。早い早い!!BIOSのポスト画面も早い早い。BIOSを見ようとするのですが、あっというまにOSの起動まで行くので、なかなかDelキーを押してBIOSの設定に入れません。
 そうこうして使っているうちに、突然固まり再起動しようとすると再びなにも表示しなくなりました。どうもビデオカードに問題がありそうなので、手元にあまっていた、TNTのカードに変えてみました。やはり同じです。次に、PCIバスのビデオカードがあったのでそれに変えると、何もなかったように起動します。しばらくそれで使っていましたが、SocketA用のマザーボードも豊富になってきたので、GA7ZMに変えました。あれ、ビデオカードもGeforce256になっている。

やっぱりデジカメ

  4月になって、OYMPUSから光学10倍ズームのデジカメがでるとニュースで知り欲しくなりました。2900Zに満足したようなことを上に書いていますが、実は不満がありました。電池の持ちが悪いのです。16MBのスマートメディア1枚とれば、ほぼ電池切れ。それと、シャッターが切れるのにタイムラグがあるので、1眼レフと併用していると、何せ対象が動くものなのでストレスがありました。
発売後、例によってヨドバシカメラに寄り(最近は、錦糸町に店ができたのでそちらですが)触ってみました。なかなか、好い感じです。結構コンパクトなのに光学10倍、やっぱり欲しい。でも、今のでも充分では。その日は、買わずに帰りました。でも、物欲につかれてはどうしようもありません。買ってしまいました、C-700 UltraZoom。
 画素数は200万クラスなので、ハイスッペク機と比べればワンランク下ですが、HPで使うには十分です。使った感想は、電池がよく持つ。CR-V3という聞いたことのない電池を2本使うのですが、いくら使ってもなくなりません。単3タイプの電池(マンガンを除く)4本でも使えます。でも、やっぱり落とし穴がありました、何の前触れもなく電池が切れてしまいました。そのときは幸いにも、替えの電池を持っていたので助かりました。CR-V3はとても高いので、ニッケル水素の充電池を使ったほうがいいみたいです。
また、10倍のズームなのですが、少々、扱いにくいです。電動式なのですが、すぐ、ワイド側とテレ側がわからなくなり、操作を間違えます。また、微調整も難しいです。でも、このサイズ、この値段ですから今のところは、満足かな。
次は、1眼レフタイプのデジカメが欲しいのですが、D-30の後継機はいつ出ますかCANNONさん。NIKONは、次世代になりましたよ。EOS用のレンズがたくさんあるので早く作ってください。

一眼レフのこと

 ついに出ました、CANONの一眼デジカメEOS−1Ds。35ミリサイズのCMOSで画角等倍。欲しい、でも、100万はきつい。夏のボーナス前には、D60を買うべきかどうか悩み、そのときは30万ではとあきらめたのに、その3倍とは。1Dsのスペックを見ると、D60が色あせてしまいます。銀塩の場合は、EOS−1を欲しいと思ったことはないのに、デジカメだと欲しくなる。
 ところで、今(2002年12月)、EOS−630を修理に出しています。実は、今年、三台目の修理です。初めて買った、AE−1Pは、去年から露出計の具合が悪かったのですが、古いカメラなので修理してくれるところがなく、ほったらかしていました。10月ぐらいに、何気なくネットで検索してみると、修理を受け付けてくれるところがありました。そこで、自分にとっては記念品なので修理に出しました。
次に、いつも使っているEOS−100がおかしくなりました。函館から帰り、写真を現像に出し、返ってきたプリントを見てみると、撮ったはずの写真がありません。よくネガを見ると、所々、何も写っていないコマが」あります。フィルムケースを開けて見ると、シャッター幕に何か油のようなものがついています。綿棒で拭いてみると黒い。これが原因かなと思い、またまた、ネットで検索すると、同じような症状が書いてあり、CANNONの一眼レフによくある故障のようです。ネットではゴムあるいはプラスチックの劣化のように書かれていましたが、修理に持っていくと、シャッターの液漏れといわれました。修理には1月ぐらいかかるので、その間は、しばらく使ってなかった630を使いました。
100が修理から帰ってきたので、630のシャッター幕を見ると同様に汚れていました。現像に出した写真は、やはり、半写り状態のコマがいくつかありました。そして、630は修理へと出かけたのでした。
 考えてみると、今年は、胃カメラを飲んだり、九月には父親が亡くなり、あまり良いことが少なかったように思います。

デジカメも一眼レフ

 昨年末にEOS−1Dsが欲しいでも高すぎると書きましたが、その後、EOS−D60に的を絞り夏ごろまでにお金を貯めようと一大決心をしました。ところが、2月末になるとEOS−10Dが発表になりました。D60とスペック的にはあまり変化がないのですが、予想価格が20万弱、D60から10万円のダウンです。いろいろ調べてみると、価格はダウンですが、性能はアップしたようです。
 21日にヨドバシに行く用事があったので、ついでにおいてあれば見てみようかと思いました。よければ、クレジットで夏のボーナス一括払いという手もあるかと考えました。預金の残高を見ると十分にあるので、デビットカードでもいいかと考えていました。錦糸町のヨドバシカメラのカメラ売り場へ行くと、いつも一眼レフのデジカメが置いてあった場所には、デジカメがありませんでした。見回してみると、他のデジカメと同じように展示してあり、10Dも置いてあります。十九万八千円です。触ってみると、思ったより大きく、私の手にはなじみません。他にも見たいものがあったので、その場は一旦、外れました。一回りして戻ってくると、やっぱり買っても良いかなと思い、在庫があれば購入しようと決心をしました。在庫はありました。こうして、新しいデジカメと広角ズームレンズ(画角が1.6倍になるので、28ミリでも標準レンズぐらいになります)が手元にあります。
作例:辺の長さにして20%に縮小
 買った感想を言うと、さすがに設定項目が多い。いつもなら斜め読みをしてすぐに使い始めるのですが、1晩マニュアルを読んでしまいました。携帯電話を買ったとき以来です。使った感じは、とても快適です。やや重いという欠点はありますが、当たり前なのですがフィルムを巻き上げないので、シャッター音しかせずとても静かです。画質も車内の路線図を撮ったのですが、小さな字まで読めます。購入にはデビットカードを使ったのですが、よく考えると交通費(通勤定期代)を使いこんでしまいました。どうしよう。

雷鳥逝く

 2001年に作ったマシンが去年あたりから不調になってきました。使っている途中に突然リブートするようになりました。マザーボードの電池を換えたらひとまず安定したのですが、今年になって同じ現象が出るようになりました。ネットで調べてみるとコンデンサが怪しそうなので見てみたのですが、特に破裂しているものは見つけられませんでした。実は、一昨年ぐらいに古い方のパソコンの中身を入れ替えてそちらのほうを使っていたので雷鳥君(新しいのもAthlonですがさすがにX2です)はそのまま放置していました。ある日帰ってくると、使っていない雷鳥君の電源が入っているではありませんか。電源スイッチを長押してみても変化がありません。何回かやっているうちに、スイッチを押すたびにWindowsが起動したり切れたりしているのが分かりました。何か電源コントロールがおかしいようで、仕方がないので電源のスイッチをoffにしました。
 このままにしておくわけにもいかないので、日本橋へ出かけパーツを買ってきて組みなおすことにしました。ハードディスクはそのまま使えると思ったのですが、インターフェイスがIDEだったのと最近の大容量低価格化を考えるとSATAのハードディスクを買ってきてそちらを起動ディスクにしようと考えました。古いHDDはデータを救いたかったので一旦そのままデータ用につなぐことにしました。OSはVISTAの必要性が感じられないのでXPをつかいました。これが間違いの始まりでした。OSのインストールはできたのですが、古いHDDがCドライブになり、データを新しいドライブに移してもフォーマットできません。どうやら、ブートセクタがIDEのディスクにできていてそこから起動しているようです。BIOSの設定では新しいSATAのドライブを指定しているのですが。また、シャットダウンしてもUSBに電源が供給されマウスが光っています。マウスを動かすとマシンが起動してしまいます。USBに電源が供給されるのはマザーボードの仕様のようで、マウスを動かすと起動するのはOSの起動パラメータを修正したら直りました。起動ドライブの問題は何度かインストールをしなおして、SATAのディスクから起動するようにしたのですが、OSの起動するドライブはC:になりませんでんした。まあ、C:でなければいけないというものでもないのでこれでいいかな。
教訓、OSを新しいドライブにインストールして古いOSのあるドライブをデータディスクに使うときは、OSのインストールが終わるまで古いドライブを接続しないこと。



1999/06/27一部変更
1999/11/13DVD追加
2001/01/08雷鳥追加
2001/07/08デジカメ追加
2002/12/07一眼レフ追加
2003/03/23デジカメも一眼レフ追加
2008/03/22HP移転に伴い修正
2008/08/16雷鳥逝く追加

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