このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2005ことでん旧型電車祭り
<<撮影日 2005.12.18>>
祭りの告知ポスター
電車まつり開催中!の横断幕(デカ1)
<<運転&車掌体験>>
未来の運転士&車掌たち?が思い思いに運転台で運転&放送の体験をしていました。
使用車両は1081−1082で字幕は今は見られなくなっている
"準急"
の表示をしていました。
<<洗車にGO!>>
現地に着いたのが12時を回っていたので11時〜の部は知りませんが
14時〜の部での使用車両は1205−1206(しあわせさん。こんぴらさん。号)でした。
<<仏生山工場車両展示>>
車両展示(300号、500号、120号、1062号) 琴平方
展示車両には こんぴら2号(急)、屋島納涼、エバーグリーン賞、りつりん(急)
などが有志によって付け替えられ、付いていました。
<<仏生山工場公開>>
<<750形入場中>>
玉野市電保存会の方が活動されてました。
お手製の行先板を持参され撮影会(他に"玉野行"なんてのもありましたが、撮影できず)
<<車両部品即売会&オークション>>
まつりのレプリカ社名板(4000円)は今年も各色発売されてました。
オークションでは先日廃車解体された阪神・三岐の車番や扇風機などが出ていました。
ことちゃんグッズも出ていましたが、パスケース、シール、マグネットぐらいしかありませんでした。
新商品についてお聞きしたところ、「会社更生法で・・・。」とのこと、しばらくは新商品は無理そうですね。
今回は到着するのが昼ということで遅かったこともありますが、いつものことで
正面行先板等の人気商品はすでに売り切れてありませんでした。
<<セカチューバス>>
映画「世界の中心で愛を叫ぶ」で使用されたバスと同型のことでんバスが展示された。
その横では映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のグッズが販売されていました。
その他にはうどんの販売やミニSLの運転などが行われていました。
天気は良かったのですが、かなり寒く時折、雪もちらついていました。
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