このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

27.尼崎港線の旅(昭和56年3月29日、日曜日)突然、何の前触れもなく福知山線の支線である、通称尼崎港線の廃止を知った。廃止3日前に急きょ出かけることとし新幹線に乗る。尼崎港線の列車はディーゼル機関車に客車がたった1両つながれただけで、超満員だった。終点の尼崎港駅ではキップを発売しており、それは手売りの補充券で他駅発行と記されたのものだった。

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尼崎港線の旅でした。使用したのは「京阪神ミニ周遊券」で行きは「ひかり153号」帰りは「ひかり500号」を利用。尼崎港駅では「尼崎港から金楽寺」「尼崎港から尼崎」「尼崎港から塚口」の乗車券を購入。いずれも天満駅発行を尼崎港に訂正したものだった。尼崎港駅には硬券入場券はありませんでした。

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